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2009/05/02 SFC ドラゴンクエスト6 安価条件 ハッサン使用禁止で真ムドー撃破 実況時間8時間53分 安価人さん生存 ドラクエは幼稚園に行ってたころに2をプレイし、それから3,4,1,5とクリアしていったのですが、この6はクリアしたことありませんでした。 デュランが倒せなかったんです。 だからドラクエ6とわかったときは初クリアになるかな、と思ったんですが真ムドーまででした^^ ただ、ハッサン使えないという縛りなので難しそうな予感 ハッサン仲間にするまでは普通に進み、いきなり詰まったのは夢見の洞窟 ザコ敵が強い強い 一人じゃ火力ないし、ダメージ全部こっち来るしで何度も全滅しました。 ここまでに武器か防具か1個でも買っていれば違っていたのかもしれない。 何とかボスにたどり着いたけど、ルカニ覚えてないから敵がスカラしたあとはダメージ1しか与えられないorz まともに相手しても勝てるわけも無いので星のかけらで混乱させちゃいました。 ボスに自分攻撃してもらい、それで倒そうと思ったらボス痺れてしまった。 その後、数十ターンかけて1&会心数回与えて倒しました。 ミレーユも仲間になり、その後ムドーまで特に詰まることなくいけました。 まずは地底魔城のムドー、lvは10くらい。 確かこの前に精霊の鎧を購入したはず。 今回唯一買った装備品だった気がする。 ハッサンいないと火力ないからかなりきついかと思いきや回復&防御重視で戦ってると 誰も死なずに普通に倒せちゃいました^^ 回復きつくなったらバーバラきろうと思ってたけど、その必要も無かったです。 さっさとイベントすすめてゲントの杖ももらってムドー城探索開始。 入り口の扉、昔やってた時は開いたり開かなかったりした記憶があるけど、今回は開きませんでした。 (後で調べてみたら殆どのサイトで開かないって書いてありました。 昔やってた時に開いたのはなんだったんだろう^^; ) 炎のつめも手に入れてムドーに挑もうとハッサンの石像に近づくと、ハッサン生き返ってしまったのですぐ眠らせますw このハッサン縛り、イベントの度にハッサン生き返らせて又殺してとか結構面倒くさかったです。 ハッサンおとなしく眠っていればいいのにね。 真ムドー戦は全員13くらいだったのですが、さすがに強いですね。 1戦目はピエロが痺れてくれるかどうかで勝敗が決まります。 でもなかなか痺れてくれなくて何度も全滅しました。 ムドー2回目は凍りつく息と稲妻のコンボで主人公以外ほぼ死亡。 両方で運が結構いるのでかなり苦戦しました。 かなり時間が経過し、あきらめてすこしlv上げようかと思い始めたころに再びムドー2回目との戦闘。 スカラしないと防御がつらいですがあきらめてミレーユとチャモロは回復&防御 主人公は、ほぼ炎のつめで1ターン目から攻撃しかけていきました。 5,6ターン目くらいでしょうか。 氷→稲妻コンボがきたのですが奇跡的に誰も死なず、このとき確信しました。 今の私なら勝てるっ!! その後も炎のつめでちくちく減らしながら後ろ2人の回復&防御のおかげで ムドー倒すことに成功しました。 ハッサンいないにもかかわらず、今までで一番低lvで倒すことができたので嬉しかったです。 正直私はいつもムドーより、その後の兵士やジャミラスに大苦戦してるのでムドーまでで良かった^^ いつかはクリアしたいなぁ。 名前 コメント すべてのコメントを見る test -- (yoshua) 2009-05-16 08 14 31
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(ザーク著) ドラゴンクエスト攻略掲示板のあったサイト ケータイ版 http //m.dq-k.net/ PC版 http //p.dq-k.net/ 攻略内容はかなり酷く 信用しない方がいい 酷いのは ドラクエ4の攻略チャートが丸々ドラクエ3のものになっていたり ドラクエ9のラスボスが何故かバルボロスになっている(しかも邪竜バルボロスと表記) その他にも 西を東と書いたり、名前を間違えたり 意味不明な言葉が書かれていたりとかなり酷い 直せと言っても 管理人は居たのか居なかったのか解らないが直さなかった 結局私(ザーク)が住民になってから閉鎖されるまで 管理人のした事といえば トップの表記を半角にしたのと 掲示板を閉鎖したくらいである
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,、 ,ィ / ! / | / ! , / | /´ ! ,イ ./| ,' {/ {_ / { / 'イ / / ¨' ‐- __ i i/ { / `` 、、 i { ' ` ー---‐'/ -―‐-,} / _\_ 、 _.. ''´ /´ /´ ̄ ``\ \≦'''' /'''´ ̄ ̄\ / γ⌒ヽ \ ヽ ∠;;;;;;; ,..イ 丶o_゚_ノ \;;_ ;;;;;;;;\ ヽ / ̄/ /'''"´ ,}リ_,, --- ―――- - _从____,}, 、 _ // // ,. '' /―-ヽ } |-―| l `!ヽ、 ト、 ゝ、. / /´.゙|;;/ 从/ , rィf斧x、' , ト;; r笊斥x !|ヽ`'; | |\ } / / リ.゙二.゙i /| 〈{i{イんriV. ヽ } },. fVれ! 》 l| } ゝ{ / ∨. | | ∨エ| イ l |ゝ{ . Vツ Vツ.イ゙ /_,イ ;イ. | | .∨ | { ゙^リハ `¨ ' ¨´イ/ リ;; ハ { { ,ゝ ゝ{ / ゝ _ __ // ヽ/从;{ \\/´ } ノ} ` .、 ‐ ,イ{ lllリ、 _ _ \ /≧ー、_....,} ノハ.≧ _-. ‐''⌒く、リ{ハィ≦二≧.、 }イ´´ニニニニニ`≧{--‐´ニニニニ二二二`''''´´ニニニニニ \ |ニニニ二二二二``ー-、ニニニニニニ二二,ニニニ二二二二∨ ,ィ'ニニニニニニ__ニニニニ二二二 ̄ ̄ ̄ ̄ニニニ二 _/ニニニニニヽ |ニニ二‐‐ マ``ー-、ニニニニニニニニニニニニ二/丁ーヽ二二二’、 /ニニニイ . . . . .〉 ```┬、--―┬---‐´ ∨ . ヽ,ニニニ二i r'ニニニ/ . . . . .,イ ー-\ \/ ' , .ヽ ニニ二| | ニ /. . . . . ,' \ \ .} .ヽニニニ| / ニ /| . . . . . . .{ '" ̄ ̄\ ヽ__, ' . . . . ヽ ニ | / ニ / i . . . . . . ゝ, \ V ,ノ . . . . . }二ニ | /ニニ//,' . . . . . . . . !|`ー / ヽ ∨ イ . . . . . . . .}二ニ | /ニニ///, . . . . . . . . . || / 、 ∨ .i, . . . . . . . .}二ニ | , 'ニニ/'//,'i . . . . . . . . . |〉、 ′ ヽ ∨ .{, . . . . . . . }二ニ | / ニ /////′ . . . . . . . .|/,〉 \ | .〉 . . . . . . }ニニニ|''ニニニニ '/////,{ . . . . . . . . . .|,イ ヽ !,イi . . . . . . . .}ニニニ| 名前:女勇者(おんなゆうしゃ) 性別:女 原作:Dragon QuestⅢ 一人称:基本無言 二人称:基本無言 口調:基本無言 AA:Dragon Quest/III:女勇者.mlt 「ドラゴンクエストⅢ」の勇者でオルテガの娘。 16歳になったことを機に父の遺志を継ぎ魔王討伐に赴く。 初期設定で女性を選ぶとこちらになるが、作中の台詞から男同然に育てられたようである。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia DQ大辞典 アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 転生したらドラクエ4の勇者・・・・・・・・・・・・・知り合いに生まれ変わってた件 ドラゴンクエスト4 ソロに化けたシンシア 常 まとめ rss 完結 やる夫たちでソードワールドメイガスアーツPT! ソードワールド2.5 人間の戦士で名はユーシャ 常 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 やる夫王国の王が死んだ オリジナル 評議会の一員で大商人 脇 登場回 あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2の攻略 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 感想・攻略など ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 スクウェア・エニックス 公式HP DS¥ 5,490 2010年4月28日 関連 なんでもそろう周辺機器屋 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 VジャンプブックスニンテンドーDS版『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』ランクアップナビゲーター V ジャンプ編集部 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 公式ガイドブック スクウェア・エニックス ¥ 1,260 2010/5/28 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 wiki 2ch 極限攻略データベース その他 攻撃力アップSP 攻撃力アップ3(100) 戦士(100) 道具 戦士の証←魔王の使い 遺跡地下 レア レッドファイター(100) フレイム 断崖 ダウンガード(100) 首かりぞく 密林 レア 感想・攻略など 名前 コメント 戻る
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一般モンスターひとくいばこ/ミミック/パンドラボックス ばくだんいわ/メガザルロック スライム族 その他 ボスモンスター1のボスモンスターりゅうおう その他 2のボスモンスターシドー ハーゴン ベリアル その他 3のボスモンスターゾーマ バラモス しんりゅう その他 4のボスモンスターデスピサロ エスターク エッグラ チキーラ その他 5のボスモンスターミルドラース ゲマ イブール ブオーン その他 6のボスモンスターデスタムーア ムドー ジャミラス その他 7のボスモンスターオルゴ・デミーラ 神さま ヘルバオム その他 8のボスモンスター暗黒神ラプソーン その他 9のボスモンスター堕天使エルギオス 呪幻師シャルマナ 魔教師エルシオン フォロボシータ その他 10のボスモンスター大魔王マデサゴーラ アンテロ その他 11のボスモンスター モンスターズ専用?モンスターズ1、2 キャラバンハート Joker Joker2 テリワン3D イルとルカの不思議なふしぎな鍵 Joker3 不思議のダンジョンシリーズ 仮面の女王と鏡の塔 一般モンスター ひとくいばこ/ミミック/パンドラボックス コレクレー:見た目が同じ マルマイン系統orモロバレル系統:似たような事をやるので ミミッキュ:名前的に 性格:自由 努力値:攻撃&素早さに252 持ち物:おまもりこばんorこだいのきんか(DQ5でのちいさなメダル) 技:ねむる(普段は眠っている)/ふいうち(開けた冒険者に襲いかかる)/いやなおと(ザラキ)/めざパ炎(メラミ)/ねむりごな(甘い息)/ミラーコート(ヤンガスでの魔弾反射) 備考:ものまねは語源的な意味でも覚えさせたい。ザラキを原作っぽく再現するなら滅びの歌や絶対零度などを物真似しよう。 ばくだんいわ/メガザルロック ドガース:ポケモンスタジアムシリーズのカラー(アイアンブルー&紅樺色)は、両方ピッタリ。 ゴローン:ポケモンスタジアムシリーズのカラー(勝色&鷹色)より。 ゴローニャ:メガザルロックならポケモンスタジアムシリーズのカラー(鷹色) メテノ 努力値:防御252 技:みちづれorじばくorだいばくはつ(メガンテ) 備考:攻撃せずに耐えよう。HPが減ったらみちづれorじばくorだいばくはつでメガンテを再現。 スライム族 カラナクシ(ひがしのうみ):スライム カラナクシ(にしのうみ):スライムベス トリトドン(ひがしのうみ):キングスライム/もりもりスライム トリトドン(にしのうみ):もりもりベス/クイーンスライム ゴクリン:バブルスライム マルノーム:バブルキング カゲボウズ:スライムダーク ダンバルorピンプク:メタルスライム 後者は経験値が異様に高いので。 メタングorラッキー:はぐれメタル 後者は経験値が異様に高いので。 メタグロスorハピナス:メタルキング 後者は経験値が異様に高いので。 エンペルト:プラチナキング/スライムエンペラー チリーン:ホイミスライム いやしのはどう必須。 ママンボウ:ベホマスライム いやしのはどう必須。 ビクティニ:ゴールデンスライム Vジェネレート(マダンテ)必須 シュバルゴ:スライムナイト チョボマギ:スライムつむり レアコイルorツンデツンデ:メタルブラザーズ マグマッグ:マグマスライム ダンゴロ:ストーンスライム テッシード:スピンスライム ゲノセクト:スライムボーグ ネオラント:はねスライム パールル:パールスライム ドククラゲ:しびれくらげ ピィorジラーチ:こんぺいとう キレイハナorリーフィアorオドリドリ(ふらふらスタイル):リーファ リーフィアは名前から トロピウスorナッシー(アローラのすがた):トロピカルスライム バリヤード:ピエロスライム ユキカブリ:スノーム シェルダー:つららスライム ヤナッキーorズルズキン:スライムファング マグカルゴorオムナイト:スライムカルゴ 前者は名前から、後者は見た目がそっくり タマタマ:タマゴロン キノココorネマシュ:マッシュスライム タイレーツ:ゴールデントーテム その他 ピカチュウorバチュル サンダーラット フラッシュ必須 ズバットorオンバット ドラキー/ベビーサタン エルフーン/ブーピッグ 笛吹き羊男/ブタあくま ゴース メラゴースト カイリューorデンリュウ デンデン竜 色違いのウインディor色違いのグラエナ キラーパンサー グラエナorルガルガン ダースウルフェン ニドラン♂:いっかくウサギ(なんとなく兎っぽいような気がするので) ゾロア/メタモン:マネマネ/ジェリーマン オーダイルorワルビアル ワニバーン ケッキングorローブシン:トロル 前者は特性:なまけ→時々武器を舐めまわす ケッキングorゴリランダー:マッスルコング 色違いのサイドンorギガイアスorメルメタル:ギガンテス サイドンはサイクロプスがいてサイクロプスも『サイ』なので。ギガイアスは名前が似ている サイドン:サイおとこ バンギラスorカビゴン ギガントドラゴン 色違いのカイリューorオノノクス グレイトドラゴン/バトルレックス ファイヤーorファイアロー:ひくいどり サボネア:サボテンボール アンノーン:おおめだま ユキノオーorケケンカニ:イエティ スピアーor色違いアーゴヨン:ヘルホーネット フリーザー:ホークブリザード 絶対零度でザラキ マスキッパorフシギバナ:ローズバトラー シェルダー:たまてがい ヘラクロス:ホーンビートル/かぶとこぞう/スカラベーダー ルカリオ:リカント/かくとうパンサー ルカリオorテールナー:サーベルきつね カイリキー ヘルクラッシャー パッチール びっくりサタン マタドガスorミカルゲorタマタマ エビルスピリッツ マタドガスは色+宙に浮いてる+顔が複数ある。ミカルゲは一部の図鑑説明がエビルスピリッツそのもの、タマタマは顔が6つあるから プテラ:バピラス/ライバーン バシャーモ チキンドラゴ ポリゴン/ポリゴン2orメタグロス:キラーマシン/キラーマシン2 ポリゴンZor色違いのメガメタグロス キラーマジンガ 後者は最凶のトラウマモンスには最凶の鋼鉄兵器がよく似合う。 ネンドールorオーべム:ミステリドール カクレオン:ガーゴイル 不思議のダンジョンシリーズで店主やっているし、ケタ外れに強いから ウパー ウパソルジャー ジュペッタ アサシンドール/ダーティドール 前者はシャドークロー必須 ゴルバットorドゴーム ブラッドアーゴン 前者はきゅうけつ必須 後者はピンクモーモンの進化系なので ゴルバット きとうし/あくましんかん ハーゴンの手下なので ルージュラorオドリドリ(ふらふらスタイル):エンプーサ チルタリスorトルネロス:雲の大王 リザード:アルゴリザード オニゴーリ オーガヘッド/ひょうがまじん シュバルゴorサマヨール:さまようよろい 後者は内部が空洞だし名前も似てないことはない サマヨールorモジャンボ:マミー 色違いのサマヨールorモジャンボ:ブラッドマミー ボスゴドラ:デビルアーマー 重量装甲といえば ギャラドス 海竜 体系も似てる。破壊光線必須 ヒトモシ/ランプラー:おばけキャンドル/ともしびこぞう イワーク:スカルサーペント ヨノワール:ワイトキング/デットエンペラー/デスプリースト ベロリンガ:ベロゴン/ちゅうまじゅう ドンファンorダイオウドウ:パオーム/ガネーシャエビル コダック:ももんじゃ キノココ:おばけキノコ 毒の粉必須 マニューラ:アイスビックル クラブ:ぐんたいガニ マグマッグ:おおなめくじ/マグマロン マグカルゴ:ようがんまじん ソルロック:シャイニング 火炎放射必須 ガーメイル:デスファレーナ アーボック:キングコブラ どくどくのキバ必須 ポッタイシ:いわとびあくま エレキブルorガオガエン:トラおとこ 火炎放射必須 フライゴン:リザードフライ バリヤード パペットマン/きりさきピエロ ドラピオン:さそりアーマー/デスコピオン レジロックorゴルーグ:動く石像 ニョロトノorハラバリー:フロッガー ニョロトノorチョボマキorヌメイル:デンデンがえる エーフィ:ねこまどう ジュカイン:リザードマン/とかげせんし/キングリザード ガラガラ:がいこつ/ゾンビナイト ガラガラorギルガルド:ナイトリッチ ギャロップ(ガラルのすがた):ユニコーン ケンタロス:ダークホーン/マッドオックス ケンタロスorゴーゴートorメガヘルガー:アークデーモン/アンクルホーン リーシャン:リンリン アイアント:アイアンアント モンジャラ:メドーサボール ホウオウ:にじくじゃく ベトベター:くさった死体/ゾンビーアイ/くろカビこぞう リングマ:ごうけつぐま ムクホーク:ホークマン グライオン:ヘルビースト バッフロン:バッファロン ズルズキン:モヒカント ブーバー:フレイム フリージオorブリザポスorバイバニラ:ブリザード 絶対零度でザラキ(中者は覚えられないが) 後者は分類が「ブリザードポケモン」 フシデorマルヤクデ:よろいムカデ/オニムカデ/かえんムカデ バスラオ:突撃魚 プロトーガ:エビルタートル 姿勢が似ている シンボラー:よなぐにどり ボルトロス:サンダーバード ヤブクロン:わらいぶくろ/ドロザラー クイタラン:おおありくい グランブル:ワンダフール サザンドラ:パペットこぞう 左右の頭を人形に例えてみた/へびておとこ ドーミラー:あくまのカガミ ランプラーorポットデス:のろいのランプ シュバルゴ:死神貴族/しにがみ兵/死神の騎士 ガラガラorシュバルゴ:がいこつ兵 コロモリ:モーモン ゴニョニョ:ピンクモーモン 進化後とのギャップが似ているので テッシード:とげぼうず アーケン:とかげどり ハンテール:おおうつぼ バイバニラorスコヴィラン:くしざしツインズ デスマス:まおうのかめん/のろいのマスク ディグダorモグリューorスナバァ:キラースコップ ミニリュウ:ヘルバイパー バトルレックスの幼生疑惑 カビゴンorジバコイル:ビックアイ ムウマージor色違いサーナイト:ウィッチレディ 誘惑必須 色違いのミロカロスorアシレーヌ:デスセイレス 〃 ユキメノコ:吹雪の魔女 〃 ラグラージ:ずしおうまる オノノクス:ソードドラゴン/カオスドレイク ストライクorハハコモリorラランテス:カマキリせんし/デスサイザー/グリーンシザー ランドロス:ゴールデンゴーレム リリーラ:コハクそう デルビル:グレムリン 悪魔系「あくタイプ」+獣系「陸上グループ」 シャワーズorランクルス:バブルデーモン マーイーカ:イカずきん/プチアーノン パラス:とうちゅうかそう イノムーorチャオブー:オーク トルネロス:オーガー ツチニン:せみもぐら イワークorミミズズ:おおみみず ミノムッチ:ミノーン ヌオー:ポイズンリザード アーボ:とさかへび ハクリュー:コアトル ジャローダ:ウィングスネーク ガブリアス:グランドシャーク キャタピー:キャタピラー/グリーンワーム メラルバ:ラーバキング ドッコラーorデカヌチャン:おおきづち アームハンマー必須 ドリュウズ:クローハンズ ドリルライナー必須 ヒトカゲorタツベイ:ドラゴンキッズ レントラーorカエンジシorカイリキー:アームライオン ヤドラン:ヌボーン ジャローダ:スネークロード ウツボットorスコヴィラン:かりゅうそう タネばくだん必須 ヒンバス:ようかいぎょ ハスボー:エビルソピタル 水系「水中グループ」+植物系「植物グループ」 ギャラドス:マーマン ラプラスorアマルルガ:しんかいりゅう/ギャオース/プレシオドン ダーテング:はなまどう 植物系「植物グループ」+獣系「陸上グループ」 ウツドン:エビルポスト エルフーン:ヘルボックル タネボーorアンノーンW:エビルシード ラフレシア:マンイーター ナッシー:ひとくいそう ドクケイル:ベルザブル シザリガー:ダンジョンえび ビブラーバorアブリボン:フェアリードラゴン 前者はドラゴン系「ドラゴンタイプ」+虫系「虫グループ」 サザンドラ:じゃりゅうせんし ヌケニンorキングラー:ダーククラブ 前者はゾンビ系「ゴーストタイプ」+虫系「虫グループ」 ゲンガー:シャドー 分類が「シャドー」ポケモン ゴースト:ポムポムボム 大爆発必須 グライガー:ダックカイト 鳥系「ひこうタイプ」+虫系「虫グループ」 ヒヒダルマ:マンドリル ヒヒダルマorヤルキモノ:あばれザル 後者は分類が「あばれザルポケモン」 ヤミカラスorアオガラス:おおがらす コータス:アイアンタートル フーディン:ようじゅつし バルチャイorカプ・コケコ:おおにわとり オオタチ:くびながイタチ エモンガ:キャットフライ トドゼルガ:トドマン キリキザン:デスストーカー エンテイ:グリフィンクス ガルーラ:スカルガルー スコルピ:おおさそり タッツーorクズモー:シーホース ギラティナ:ドラゴンゾンビ/ドラゴンコープス ドードー:おおくちばし/ドードーどり ジヘッドorヘルガー:ケルベロス ストライク:ソードワラビー ヒトデマンorヒドイデ:おばけヒトデ カバルドン:シールドヒッポ/ヒポせんし 前者は守る必須 レックウザ:スカイドラゴン ドダイトス:ガメゴン/フォレストドラゴ トルネロス:ランプのまおう おいかぜ、ぼうふう(バギクロス)必須 エルフーン:オーシャンクロー いたずらごころ(こうどうはやい) 壊れ性能 ゼクロムorメガリザードンX:ブラックドラゴン プラスル レッドイーター マイナン ブルーイーター プテラorギラティナ:スカルゴン マダツボミ:マンドラゴラ トリデプス:シールドオーガ ヤルキモノorゴローニャ:シルバーデビル 後者はだいばくはつならデビルロード ポリゴンZ:デュラハーン/デュラハンナイト バクフーン:ほのおの戦士 ヤドキング:ネーレウス タテトプス:シールドこぞう ムチュール:テンツク サイホーン:突げきホーン ジグザグマ:ポンポコだぬき オクタン:ニードルオクト/ダゴン/オクトリーチ/タコメット ガマゲロゲ:ガマキャノン ノズパス:ビッグモアイ ガバイト:サンドシャーク マグカルゴ:ダークデンデン/あんこくつむり ナットレイ:リビングハンマー ストライク:キラーマンティス ガチゴラス:テラノライナー 色違いデリバード:ブラックサンタ どろぼう、なげつける必須 シンボラーorドータクン:トーテムキラー ホーホー:ロックちょう マスキッパ:ふゆうじゅ ホエルオーorハルクジラorムウマージ:ホエールマージ ハーデリア:ドライゴン ゴウカザルorバクフーン:じごくぐるま 前者はかえんぐるま・じごくぐるま必須。後者は第二世代でのタマゴ技として覚えていたのだが第三世代以降は覚えられないので、かえんぐるま・ものまね→じごくぐるま必須。 ダイノーズorズガドーン:クラウンヘッド 前者はだいばくはつ、後者はビックリヘッド必須。前者は戦いの歌も再現する場合、XD技のてだすけも覚えさせよう エアームド:アイアンホーク 色違いレントラーorエンテイorカエンジシ:インフェルゴン アノプス:オパビー オノンド:つじぎりアックス つじぎり必須 ヨマワル:デッドマスカー ディアルガ:ドラゴンマシン ドラゴン+鋼タイプなので チルット:ギズモ ズルズキン:グロンデプス カバルドン:バオー 未定:エビルワンド ゲンガー:イズライール/ライオネック/シャドーサタン オーロット:じんめんじゅ/ウドラー 色違いクリムガン:いばらドラゴン 特性さめはだ推奨 バニプッチ:ホイップゴースト ミミロル:ぬすっとウサギ ポカブorウリムーorグルトン:ビッグハット 持ち物:ゴツゴツメット推奨 ミジュマル:ホタテワラビー スリープ:ゆめにゅうどう トゲピーorバルチャイ:おむつっこり トリトドン(ひがしのうみ):ドロルリウム トリトドン(にしのうみ):ドロル ファイヤー:れんごくまちょう だいもんじ(煉獄火炎)必須 ボーマンダ:キースドラゴン ヒトツキ:ひとくいサーベル/ブラッドソード/しびれだんびら ボクレーorゴースト:ゴースト 後者は名前から カメテテorスナバァorディグダ:マドハンド/マッドフィンガー パンプジン:かぼちゃのきし/パンプキッズ ビビヨン:デビルパピヨン ゴーゴート:ゴートドン ブロスター:マッドロブスター ガメノデス:バベルボブル エアームド:メタッピー カラマネロ:だいおうイカ ヘルガー:アニマルゾンビ ゴースorドーミラー:きつねび パチリスorヨクバリス:アカリリス キリンリキ:くびなが大師 コロトック:デスマエストロ ルナトーンorナゲキorメテノ:なげきムーン ナゲキは名前から デスカーン:たんすミミック ムウマージ:まほうおばば カエンジシ♂:ライオンヘッド シュバルゴ:シュバルツシュルト ナマケロ:ビッグスロース スロースは英語でナマケモノを意味するので ジュナイパー:リリパット アマカジorカジッチュ:エビルアップル ベトベターorスナバァ:ドロヌーバ オドリドリ(まいまいスタイル):ファンキーバード ナゲツケサル:テールモンキー カイロスorクワガノン:はさみくわがた ダダリン:さつじんイカリ/デビルアンカー ガラガラ(アローラのすがた):ゾンビマスター ケララッパ:キラーグース ボクレー:きりかぶおばけ ドードーorドデカバシ:おおくちばし プテラorオンバーン:プテラノドン/ライバーン ゲコガシラorクチートorモルペコ:じんめんガエル 後者2匹は体の構造が似ているので ランプラーorランターン:ランタンこぞう 後者は名前から オコリザル:オコボルト オンバーン:くらやみハーピー ニョロトノ:ドラムゴート はらだいこ必須 カイリキー:メガトンケイル ばくれつパンチ&メロメロ必須 ニャビー:しましまキャット ジュラルドン:メタルドラゴン カバルドンorヒヒダルマ:マムー バサギリ:まさかりぞく ガーディ(ヒスイのすがた):あばれこまいぬ ストリンダー:メダパニシックル マメバッタ:キリキリバッタ クエスパトラ:エミュー ボスモンスター 1のボスモンスター りゅうおう 色違いのリザードン:スマブラSPの『勝ち上がり乱闘』にて代役を務めたので。 サザンドラ ムウマージ:変身前。 技:火炎放射/ドラゴンクロー/かみくだく/めざめるパワー(氷)/いかり/ほのおのうず(ベギラマ)/はねやすめ(ベホイミ)/ゆうわく(世界の半分を(ry)/どろぼう(光の玉を奪う)/そらをとぶ 性格:れいせいあたり 努力値:強くなるように 持ち物:竜のうろこor命の玉(光の玉) その他 色違いのボーマンダ:ドラゴン レジロックorゴルーグ:ゴーレム 後者は夢特性のノーガード推奨(妖精の笛を使うと必ず眠るので) キリキザン:あくまのきし 2のボスモンスター シドー グライオンorギャラドスorサザンドラorルナアーラ イベルタル:破壊繋がり 技:はたきおとすorアクロバット(通常攻撃)/めざめるパワー(炎)orかえんほうしゃ(激しい炎)/はねやすめorねむるorデスウィング(ベホマ)/かたくなる(スクルト)/いやなおと(ルカナン)/とんぼがえり(パルプンテを使って逃げても戻ってくる所から)/ハサミギロチン(破壊神なので) 性格:わからないのでお好みで 個性:あばれることがすき、うたれづよいなど 努力値:攻撃、防御に全振り ハーゴン クロバット 技:ねっぷう(イオナズンorかえんの息)/さいみんじゅつ(ラリホーor甘い息)/はねやすめ(ベホマorベホイミ)/とんぼがえり(パルプンテでたまに逃げる)/あやしいひかり(幻術)/のろい/わるだくみ 性格:れいせい、おくびょう(パルプンテの効果) 個性:ぬけめがないとか 努力値:特攻、攻撃(意外と高い) 備考: ベリアル ケンタロス:ポケモンスタジアムシリーズのカラー(萌黄)より 。 メガヘルガーorメガフシギバナ: 特性:いかく(スクルト) 努力値:攻撃&特防252 技:かえんほうしゃ(火炎の息)/ねむる(ベホマ) その他 ドサイドンor色違いギガイアス アトラス ゴウカザルorヒヒダルマorヤレユータン バズズ 3のボスモンスター ゾーマ レジアイスorキュレム トリトドン(にしのうみ):頭の形から 技:アームハンマーorドラゴンクロー(通常攻撃)/雪雪崩orフリーズボルト(マヒャド)/吹雪orこごえるせかいorコールドフレア(凍える吹雪)/冷凍ビームorりゅうのはどう(凍てつく波動(エフェクトだけで選びました))/ひかりのかべ(マホカンタ)/大爆発(やられた時は) 性格:冷静 努力値:攻撃&特攻252 持ち物:霊界の布(闇の衣) バラモス カバルドン:カバに似ていると言われるので ズルズキンorリザード:実はトカゲなので 性格:れいせい、いじっぱり辺り 個性:まけずぎらい(後にゾンビとなって甦るので) 努力値:攻撃&特攻に252 持ち物:たべのこし(FC&SFC版での自動回復) 技:めざパ炎orきあいだまorはじけるほのお(メラゾーマ)/だいちのちからorねっぷう(イオナズン)/ほのおのキバorやきつくすorかえんほうしゃ(激しい炎)/ほえるorじわれorふきとばしorドラゴンテール(バシルーラ)/いばる(メダパニ)/あくのはどうorりゅうのはどう(DQ9の凍てつく波動)/ギガインパクトorきりさく(DQ9の痛恨の一撃)/がんせきふうじorいわなだれ(モンスターズでの岩石落とし)/かみくだく(あの名言) しんりゅう レックウザ 性格:冷静、勇敢など 努力値:攻撃or特攻or素早さorHPに252 持ち物:おまもりこばん(モンスターメダル)orチイラのみ(力の種) 技:かえんほうしゃorだいもんじorふぶきorのしかかりorかみくだく(攻撃技)/こわいかお(見つめる)orほえるorこごえるかぜ(凍てつく波動)(補助技) 備考:15ターン以内に撃破すること。 その他 カイリキーorルチャブル:カンダタ 前者はどろぼう必須 持ち物は王者の印(金の冠)で ボスゴドラ:カンダタ子分 ケッキング:ボストロール ドードリオorボーマンダorサザンドラ:やまたのおろちorキングヒドラorグランドラゴーン ドードリオならめざパ(炎)必須 色違いのカバルドンor色違いのズルズキンor色違いのリザード:バラモスブロス プテラorギラティナorラムパルドorリザードンorラウドボーン バラモスゾンビ ラムパルドは異様なほど攻撃力が高いので。リザードンは骨格が似ている。 ブルンゲルorダダリン:ゆうれいせん この時点ではモンスターじゃないけどモンスターズでモンスター扱いされている。 4のボスモンスター デスピサロ 色違いのミュウツー バンギラス:腹に顔の模様がある 技:サイコカッター(通常攻撃)/しろいきり(凍てつく波動)/かえんほうしゃ(激しい炎)/ふぶき(輝く息)/サイコキネシス(最終形態変身完了時の演出)/じこさいせい(手と頭を) 努力値:攻撃&特攻252 持ち物:しんかのきせきor(2世代なら)はかいのいでんし(進化の秘法) 備考:どちらも悲劇の背景を背負い人間に逆襲することを誓った悪役 エスターク カブトプスorアーマルドorグソクムシャorジガルデ 技:ねむる(言わずもがな)/きりさくorつじぎりorれんぞくぎりorであいがしらorシェルブレード(通常攻撃)/ふぶき(凍える吹雪or輝く息)/こごえるかぜ(凍てつく波動)/はかいこうせん(灼熱)/めざめるパワー(炎or悪)(炎はメラゾーマ、悪は地獄の竜巻)/だいちのちから(イオナズン)/あやしいひかり(青白い光)/つるぎのまい(力ため)/ストーンエッジ(剣を突き立てる) /ばかぢからorギガインパクト(必殺の一撃) 性格:れいせい 個性:いねむりがおおい 特性:カブトアーマー以外(会心の一撃を考慮) 努力値:攻撃・特攻 持ち物:おうじゃのしるしorやみのいし(闇のトロフィー)/しんかのきせき(進化の秘法)/パワー系(ていおうのうでわ) エッグラ ピクシー 技:だいもんじ(しゃくねつ)/ふぶき(かがやくいき)/てんしのキッス(メダパニダンス)/タマゴうみ(ベホマラー)/いやしのねがい(ザオラル) 性格:いじっぱり 個性:ちょっとおこりっぽい 努力値:特攻・特防 持ち物:するどいツメ(ナイフ) 備考:ハピナスは♀限定なのが残念極まりないので却下。強さを気にしない場合はタマゴっぽいタマタマでもOK。↓のチキーラとダブルバトルで出そう。 チキーラ バシャーモ 技:メガトンパンチ(通常攻撃)/ばくれつパンチ(ばくれつけん)/きあいパンチ(せいけんづき)/いわなだれ(岩石おとし)/ブレイズキック(まわしげり)/つるぎのまいorビルドアップ(ちからため)/まもる(大ぼうぎょ)/フェザーダンス(羽根をまきちらす)/フレアドライブ(体当たり)/ギガインパクト(痛恨の一撃) 性別:♂ 性格:いじっぱり 個性:ちょっとおこりっぽい 努力値:攻撃・HP 持ち物: 備考:他候補として鶏モチーフのカプ・コケコがある。↑のエッグラとダブルバトルで出そう。 その他 ベロリンガ~ベロベルト:ベロリンマン かげぶんしん必須 ガラガラorサイドン:バルザック 氷技必須 レントラーorカエンジシorカイリキーorソルガレオ:キングレオ 前者は色違い不可 エレキブル:灯台タイガー マニューラorヤトウモリ:盗賊バコタ ガラガラorドサイドン:ギガデーモン リザードンorニドキング アンドレアル ケンタロス ヘルバトラー フーディン エビルプリースト メガバンギラスor色違いギガイアス:真・エビルプリースト 5のボスモンスター ミルドラース オニゴーリorジジーロンorポリゴン2:ミルドラース人型形態 ポリゴン2はユアストーリーではコンピューターウィルスとして登場したので 技:ふぶき(輝く息)/めざパ炎orシャドーボール(メラゾーマ)/ものまね→ふくろだたき(仲間を呼ぶ) ↓ ブーバーンorソーナンスorカイリキーorアクジキングorポリゴンZ:ミルドラース魔物形態。カイリキーはモンスターズでの攻撃アクションから。 技:瓦割りor炎のパンチ(PS2版の通常攻撃、DS版意識なら魔界の洗礼の候補にでもしておこう)/大文字(メラゾーマ)/噴煙or破壊光線orオーバーヒート(イオナズン)/火炎放射(灼熱の炎)/アイアンテール(PS2版意識の痛恨の一撃orDS版意識の通常攻撃orデステイルorヤンガスでの死のムチ)/嫌な音orにらみつける(ルカナン)/カウンターorミラーコート(マホカンタ)/煙幕(凍てつく波動)/眠る(瞑想、PS2版意識ならいらない)/サイコキネシス(魔風弾)/気合パンチorクロスチョップor爆裂パンチorインファイト(DS版意識の痛恨の一撃or魔界の洗礼)/めざめるパワー(氷)(マヒャド) 性別:♂ 性格:れいせいorひかえめ辺り 個性: 努力値:攻撃&特攻252 持ち物:ゴツゴツメットorするどいキバ 備考:とりあえず1ターン目は灼熱or打撃で。ちなみに進化前であるブーバーは初登場当時影が薄かった。(バージョン限定な上NPCが使用しない) ゲマ ヘルガーorユンゲラーorライチュウorウツボットorウルガモスorミュウツー 性別:どちらでも 特性:きんちょうかん推奨(炎無効ではないのでもらいびはNG) 性格:れいせい、なまいき、うっかりや等でゲマっぽく 努力値:攻撃・特攻 持ち物:竜の右目っぽいもの 技:悪の波動(通常攻撃)/火炎放射(激しい炎)/大文字orシャドーボールorサイコブレイク(メラゾーマ)/カウンター(マホカンタ)/テレポート(ルーラ)/電磁波or痺れ粉(焼けつく息)/めざめるパワー(氷)or吹雪(輝く息)/ギガインパクト(痛恨の一撃)/噛み砕くorサイコカッター(死神のカマ)/遠吠え(ほっほっほっ)/差し押さえ(主人公を人質に取る)/どろぼう(ゴールドオーブを)/ふくろだたき 備考:ドラクエ史上最も印象に残ったと思われるボスキャラ。炎 悪のイメージから。リメイク版意識ならめざパ(氷)を推奨。ふくろだたきを使う場合は控えにジャミ ゴンズを入れること。 イブール オーダイル:色重視。 ワルビアル:技構成は上と若干変わる。 技:かいりきorきりさく(痛恨の一撃)/カウンター(マホカンタ)/こごえるかぜ(いてつくはどう)/守る(身を守る)/吹雪(かがやくいき)/ギガインパクトorりゅうのはどう(イオナズン)/イカサマ(布教) ブオーン ケンタロス:外見重視の場合。 ミカルゲ:500年間封印されていたから(ブオーンの場合150年) ゲンシグラードン:でかさ、迫力重視で。 レジギガス:こちらもでかさ、迫力重視。 カイリュー:ポケモンアニメ(無印)13話の登場シーンが何となく似ているので エンブオー:名前繋がり。 技:火炎放射(激しい炎)/10万ボルト(いなずま)/ビルドアップ(スカラとあの攻撃力再現)/切り裂く(通常攻撃)/しっぽをふる(ルカナン) その他 ジュペッタ:親分ゴースト 鬼火必須 ワンリキー:ザイル 泥棒必須 ユキメノコ:雪の女王 凍える風必須 ルージュラ:ニセ太后 マグカルゴ×3:溶岩原人 火炎放射必須 ギャロップorブリザポス ジャミ ドサイドンorケンタロスorグランブルorエンブオー ゴンズ ケンタロス、エンブオーだけ噛み砕くを覚えない・・・ ゴーリキー:カンダタ子分 ゾロアーク:ラマダ 6のボスモンスター デスタムーア フーディンorジジーロン 第一形態 技:シャドーボール(念じボール)/ほのおのパンチorかえんほうしゃ(激しく燃え盛る炎)/れいとうパンチorふぶき(凍てつく冷気)/でんげきはor10まんボルト(イオナズン)/どくどく(猛毒の霧)/マジックコート(マホカンタ)/じこさいせい(瞑想) ↓ バンギラス 第二形態 技:かえんほうしゃ(灼熱)/すてみタックル(突進)/てっぺき(スカラ)/つめとぎ(バイキルト)/まもるorこらえる(大防御)/メガトンキックorけたぐり(回し蹴り) ↓ ゴースト 技:くろいまなざし(怪しい瞳、効果重視ならさいみんじゅつ)/シャドーパンチ(せいけんづき)/シャドークロー(鋭い爪を振り下ろす)/ ほろびのうた(おぞましい雄叫び)/くろいきり(凍てつく波動)/ めざパ炎orシャドーボール(メラゾーマ)/こごえるかぜ(凍える吹雪or9で使用するバギクロス、バギムーチョ)/おにび(火柱)/だいばくはつor10まんボルト(イオナズン)/ ギガインパクトorだいばくはつ(マダンテ) 性格:なまいき、いじっぱり、うっかりや、しんちょう辺りでムーアらしく 努力値:攻撃、特攻 持ち物:するどいツメとか 備考:ダークドレアム(ダークライ)には瞬殺されること、9ではイオ系は雷属性に含まれている。原作っぽく再現したいなら、本体をメガオニゴーリ、両手をヨノワールorガメノデスにしても可 ムドー ブーバー~ブーバーン ニョロトノorドクロッグ:カエルっぽいので エアームド:名前ネタ ムシャーナ:幻術を使うので 技:かえんほうしゃorねっとう(火炎の息)/はじけるほのおorきあいだまorエナジーボール(メラミ)/こごえるかぜorめざパ氷(氷の息)/10まんボルトorめざパ電orチャージビーム(いなずま)/さいみんじゅつ(怪しい瞳)/にらみつける(ルカナン)/フラッシュorえんまくorどろかけ(眩しい光)/ハイパーボイス(仲間を呼ぶ)/エコーボイス(作戦変え)/クリアスモッグorくろいきり(DQ9の凍てつく波動)/サイコキネシスorテレキネシスorふきとばし(主人公達を飛ばす)/あやしいひかりorあくむ(幻術)/ふういん(ダーマ神殿を封印) ジャミラス バシャーモorムクホークorルチャブル 性格:ゆうかんなど熱いものを 個性:血の気が多いなど 努力値:攻撃・特攻 持ち物:するどいツメ(炎の爪) 技:ゆうわくorいばるorほえる(演説)/かえんほうしゃ(火炎の息)/めざめるパワー炎(炎の爪を使ったメラミ)/ギガインパクトorフリーフォール(わしづかみ) その他 ギャラドス:グラコス エルレイドorカイリキー:デュラン 前者はどちらも正々堂々な武人肌。後者は見た目 ガブリアスorグランブル:アクバー ドラゴンクロー(ドラゴンぎり)、ほのおのキバ(かえんぎり)、じしん(じひびき)、かえんほうしゃ(はげしいほのお) 後者は見た目だけなら。 ナマケロ:ブラディーポ イタリア語でナマケモノの意味から。 ノクタスorグライオン:ホラービースト フラフラダンス必須。後者は見た目重視なら。 ベトベター×3:ポイズンゾンビ バリヤード:しれんその1 フラフラダンス+炎のパンチで炎技。 無理があるが…… ケンタロス:しれんその2 ギャロップ:しれんその3 しっぽをふる(ルカナン)、メガホーン(角を突き出す)必須。 スリーパー:ミラルゴ ロリコン疑惑 カイリキー:魔王の使い バイバニラorイワパレスorシロデスナ:ヘルクラウド ナゲキ:嘆きの巨人 ゲンガー:ドグマ ボスゴドラ:ゾゾゲル レジロック ズイカク ケッキング ショウカク ダークライorネクロズマorカプ・ブルルorミロカロス:ダークドレアム こいつはデスタムーアをまともに戦う間もなく瞬殺したのでガチ育成推奨。カプ・ブルルは土地を破壊した点が似ている 7のボスモンスター オルゴ・デミーラ ギラティナ:ムカデとドラゴンを合わせたような形態になったりゾンビ化(ゴーストタイプ)したり。アナザー→オリジンの二形態に変化も出来る。 性格:ずぶとい など 個性:うたれづよい など 努力値:HP・攻撃 技:かいりき(通常攻撃)/めざパ炎(メラゾーマor激しい炎or灼熱or激しく燃え盛る炎)/だいちのちから(マグマ)/こごえるかぜ(氷の息or凍える吹雪or凍てつく冷気)/シャドーボールorエナジーボール(念じボール)/かみなり(稲妻)/はかいこうせん(イオナズン)/エアカッター(かまいたち)/たつまきorあやしいかぜorぎんいろのかぜ(真空波)/ずつきorアイアンヘッド(突進)/ドラゴンテールorアクアテールorアイアンテール(尻尾を振り回す)/いわくだき(正拳突き)/ハイパーボイス(おぞましいおたけび)/シャドークローorドラゴンクロー(たたきつけ)/りゅうのいぶき(マヒ攻撃)/シャドーダイブ(おしつぶす)/ギガインパクト(マダンテ)/あくのはどうorりゅうのはどう(凍てつく波動)/どくどく(猛毒の霧)/めいそうorねむる(瞑想)/しんぴのまもり(マジックバリア)/みがわり(肉片を飛ばす) 神さま アルセウス 性格:ようき 努力値:攻撃・特攻 持ち物:プレート系(不思議な石版)/こころのしずく(勇者の心) 技:10まんボルトorかみなり(ジゴスパーク)/かえんほうしゃ(煉獄火炎)/ふぶき(凍てつく冷気)/あくうせつだん(かまいたち)/ぎんいろのかぜorあやしいかぜ(真空波)/こごえるかぜ(一発ギャグ)/とっておき(ステテコダンス)/ひみつのちから(怪しい瞳)/りゅうのはどう(凍てつく波動) 備考:「わしじゃよ 神さまじゃよ」PS版では1ターンに4回以上行動することがある最凶のボスキャラクター。とぼけた外見&変わった技の組み合わせで多くのプレイヤーをイラつかせた。20ターン以内に撃破することができたら合格だ。 ヘルバオム フシギバナ 夢特性「ようりょくそ」(日の光を浴びると目覚めたので)。 性格:イメージに合うものを 個性:たべるのがだいすき 努力値:耐久系メインで 持ち物:おおきなねっこ/みどりのプレート(ふしぎな石板緑) 技:つるのムチorパワーウィップ(通常攻撃)/ねむりごな(甘い息)/どくどく(猛毒の霧)/フラッシュ(眩しい光)/ものまね→かなしばり(マホトーン)/ギガドレイン(人食い植物なので)/やどりぎのタネorねをはる(根っこを生やす)/とおせんぼう(根っこが道を塞ぐ)/いとをはく(根っこで獲物を捕らえる) 備考:ドラクエ7において色んな意味でトラウマになったと思われるボスキャラクター。日の光が無くなると枯れてしまうので夜間では戦わないこと。 その他 キングラー:チョッキンガー ギラティナorギルガルド:マチルダ 技は守るorキングシールドのみ 持ち物はピッピ人形(木の人形)で 色違いのダイノーズorヒヒダルマ:炎の巨人 前者はめざめるパワー(炎)必須 バリヤード:デス・アミーゴ 色違いのハッサム:デスマシーン ベロリンガ:あめふらし 雨乞い、舌で舐める、凍える風必須 カイリキー:スイフー 持ち物は黒い鉄球 ガチ育成必須 イノムー:イノップ エレキブルorガオガエン:ゴンズ マスキッパ:マンイーター ブーバーン:アントリア ハッサム:さんぞく兵 ウツボット:さんぞくマージ 図鑑説明(獲物を誘う)より デリバードorヤトウモリ:さんぞく ヤドラン:エテポンゲ リザードン:セトor竜騎兵 ディアルガ:タイムマスター オドシシ:ボルンガ ボーマンダ:闇のドラゴン ケムッソorクルミル:チビィ いとをはく必須。後者はおんがえしも覚えさせたい フーディン:メディルの使い グライオン:ゼッペル ヨノワール:闇の魔人 トルネロスor色違いチルタリスorミミッキュ:ヘルクラウダー チルタリスはうたう(お供のベビークラウドが使うラリホー)必須。ぬしミミッキュは眠らせてくる仲間を呼ぶので ガマゲロゲ:ガマデウス ケンタロスorカプ・ブルル:バリクナジャ ブニャット:ネンガル ブーバーンorブースターorカプ・コケコ:炎の精霊 ミロカロスorシャワーズorカプ・レヒレ:水の精霊 トゲキッスorトルネロスorカプ・テテフ:風の精霊 トルネロスは♂しかいないのが難点 ドサイドンorランドロスorカプ・ブルル:大地の精霊 ランドロスはじわれ必須 8のボスモンスター 暗黒神ラプソーン ジラーチorランクルスorいましめられしフーパ:(巨大化前) ジラーチも腹に目がある可愛い姿をした恐ろしい神。 技:サイコショック(通常攻撃) こごえるかぜ(凍える吹雪) シャドーボール(メラゾーマ) はめつのねがい(イオナズン) フラッシュ(まぶしい光) サイコキネシスorいじげんホール(痛恨の一撃) ↓ ダークライorギラティナ:巨大化後のイメージ。どちらも暗黒に住んでいる巨大なボスキャラ。 ヨノワールorときはなたれしフーパ:体系重視。 カビゴンorハリテヤマorエンブオー:体つきから ホルード:中年男性のような外見から。特性は力持ち 技:シャドークロー(通常攻撃)/おにびorかえんほうしゃ(激しい炎)/れいとうビーム(凍える吹雪)/シャドーボール(杖の玉)/ねむる(瞑想)/ダークホール(怪しい瞳)/いわなだれ(神々の怒り)/スピードスターorりゅうせいぐん (流星)/めざめるパワー(炎)orだいもんじ(メラゾーマ)/はかいこうせん(イオナズン)/ギガインパクトorブラストバーンorばかぢからorいじげんラッシュ(マダンテ) 性別:♂ 性格:れいせい 個性: 努力値:攻撃、特攻255 持ち物:貴重な骨(ロッドの代用) 備考:余談だがBW2のポケウッドの作品「ゴーストイレイザー4」に登場する魔人と共通点が多い その他 色違いのギャラドス:ザバン 火炎放射(ギラ) 恨み(水晶玉を当てられた時のアレ)必須 オクタンorカラマネロ オセアーノン 前者は火炎放射必須 ヨノワール:嘆きの亡霊 マルマインorデスカーンorコレクレー:トラップボックス ダグトリオorドリュウズ:ドン・モグーラ 前者はさわぐ、どろぼう必須 リザードン:アルゴングレート ロズレイドorバリヤードorボーマンダorズガドーン ドルマゲス第一形態 前者はイバラを武器にしていたような・・・ 中者はどろぼう必須 ボーマンダは使い手であるバトラーが自らをバカにした人々を見返すためにマジシャンになったことで、ハイパーボイス(笑い声)必須 バシャーモorウォーグルorルチャブルorメガボーマンダ:ドルマゲス第二形態 前三匹は鳥の怪物っぽいので ケンタロス:レッドオーガ ↓とダブルバトルでコンビを組もう。 グランブル:ブルファング ↑とダブルバトルでコンビを組もう。 ムウマージorシャンデラ:呪われしゼシカ ゲンガーorブルンゲルorダダリン:キャプテンクロウ ホウオウorフリーザー:レティス 神鳥繋がり ドンカラス:妖魔ゲモン グラエナorヘルガーorルガルガン(まよなかのすがた):魔犬レオパルド レントラーorオコリザルorドンカラスor色違いのキリキザン:マルチェロ 前者2匹はベジータに似ているとよく言われるので 前者の技は炎のキバ(メラゾーマ) 雷(グランドクロス)。キリキザンの場合3DS版意識ならハサミギロチン(ザラキ)必須 ベトベトンorゴルーグor色違いのレジギガスorシロデスナorツンデツンデ:暗黒の魔人 グラードン 深紅の巨竜 レックウザ 深緑の巨竜 パルキアorレシラム 白銀の巨竜 ディアルガorゼクロム 黒鉄の巨竜 色違いのホウオウorギラティナ 黄金の巨竜 ルギアorアルセウス(竜のプレート) 聖なる巨竜 キュレム) 永遠の巨竜 総合能力最高のドラゴンにして見た。以前はレックウザだったがBW2にてBWキュレムにその記録を塗り替えられた ボスゴドラ→メガボスゴドラ ジャハガロス 9のボスモンスター 堕天使エルギオス アブソル ラグラージ:キモキャラ扱いされているので ルカリオ:映画で人間に裏切られた事から ↓ ダークライ メガアブソル:堕天使っぽいポケモン。 アルセウス:同上。映画での経験(人間に裏切られた)が似ている。 ボルケニオン:こちらも人間に裏切られた事から アメモース:羽に目の模様があるので。 ウルガモス:名前から(?) メガラグラージorメガルカリオ 呪幻師シャルマナ ブルンゲルor色違いのトリトドン(にしのうみ)orルージュラ:前者は変身前後のギャップが似ている。中者は色違いがうみうし姫というウミウシの魔物なので。 特性:どちらでも 性別:♀ 性格:さみしがり 個性:まけずぎらい 努力値:特攻・特防(マジックバリアの効果)に252 持ち物:ヒメリのみ(女神の果実)/れいかいのぬの(変身前に顔の下半分を布で隠している) 技:すいとる(通常攻撃でMPを吸収)/フラッシュ(マヌーサ)/バブルこうせん(イオラ)/しんぴのまもり(マジックバリア)/あやしいかぜ(突風)/メロメロ(遊牧民を虜にする) 魔教師エルシオン ニョロボンorドサイドン:前者はおうふくビンタを使える上にガタイがいいので。後者は先生繋がり。 特性:しめりけ(メガンテ(爆発)が効かないので) 性格:いじっぱり、なまいき、まじめ辺り 個性:ちのけがおおい、ちょっとおこりっぽいとか 努力値:攻撃・特攻(教師なので)に252 持ち物:ヒメリのみ(女神の果実)/せんせいのツメ 技:おうふくビンタ(言わずもがな)/れいとうビーム(ヒャダルコ)/サイコキネシス(ドルクマ)/ビルドアップ(ためる) 備考:出会った(孵化する)場所をトレーナーズスクールにすると尚良し。 フォロボシータ ルージュラ:ポケモンスタジアムシリーズのカラー(黄緑)より。 技:れいとうビーム(マヒャド)/ちょうはつ(マホトーン)/ふぶき(いてつく波動)/ねむるorめいそう(瞑想) その他 ケンタロスorテラキオンorカプ・ブルル:ブルドーガ アーマルドorサマヨールorシュバルゴorバドレックス(こくばじょうのすがた):なぞの黒騎士 (レオコーン) クロバット:妖女イシュダル ミカルゲ:病魔パンデルム 状態異常を起こす技を中心に ダークライ:魔神ジャダーマ カイオーガorホエルオーorハルクジラ:ぬしさま なみのり必須 レジロック:石の番人 アリアドス:妖毒虫ズオー どくどく、いとをはく必須 グラードン:アノン 中盤辺りのボスにもかかわらず終盤のボスも顔負けな程の攻撃力なので ボスゴドラ:大怪像ガドンゴ レックウザorレシラムorジジーロン:グレイナル 空の英雄 ケンタロスorドサイドンorエンブオー:ゴレオン将軍 持ち物はくろいてっきゅう ネイティオorヨルノズクorフクスロー:ゲルニック将軍 性格は冷静推奨お供に鉄鋼魔人(ボスゴドラ)を マニューラorキリキザン:ギュメイ将軍 斬る系の技を中心に ギラティナ:暗黒皇帝ガナサダイ アナザー→オリジンの二形態。メラゾーマはめざパか鬼火、シャドーボール。 色違いのレックウザorゼクロム:闇竜バルボロス 色違いのサマヨールorシュバルゴ ブラッドナイト ギャロップorレイスポス 黒竜丸 同上 アブソル ハヌマーン ダイケンキ スライムジェネラル メタグロス Sキラーマシン 破壊光線必須 スターミー イデアラゴン 謎のモンスターなので ミュウツー 破壊神フォロボス 色違いのギラティナ 名を奪われし王 ガナサダイの父親、ガンベクセン エンティ アルマトラ ヨノワールorモジャンボ:絶望と憎悪の魔宮 ゆうれいせんと同じくこの時点ではモンスターじゃないけどモンスターズでモンスター扱いされている。 10のボスモンスター 大魔王マデサゴーラ カイロス 特性:かたやぶり(いてつくはどう) 持ち物:カイロスナイト(創造神マデサゴーラに変身) 技:かわらわり(通常攻撃)/きあいだめ(闇のころも)/きあいだま(念じボール)/むしくい(魔力回復)/めざめるパワー(炎)or(氷)or(電気)(メラガイアーorマヒャデドスorジゴデイン)/しめつける(あやしいひとみ)/ハサミギロチン(痛恨の一撃)/じしん(ランドインパクト)/どくどく(不浄の息) 備考:メガシンカできなくなるが腕4本繋がりならカイリキーでも可。 アンテロ コモルー:白フード姿 ↓ ボーマンダ:竜将アンテロ 特性:じしんかじょう 技:ドラゴンクローorかわらわり(通常攻撃)/かえんほうしゃ(ギラグレイド)/ハイパーボイス(天竜のとどろき)/ほえるorりゅうのはどう(いてつくはどう)/はかいこうせん(竜閃砲)/じしん(地竜のうねり) ↓ メガボーマンダ:禍乱の龍アンテロ 技:ドラゴンクロー(通常攻撃)/はかいこうせん(竜閃砲)/かえんほうしゃ(煉獄火炎)/ドラゴンテール(テールスイング)/ねっぷう(炎禍の陣)/たつまき(風禍の陣)/めざパ電気(雷禍の陣)/りゅうせいぐん(破滅の流星) その他 <ver1.0~> ローブシンorフーパ:魔導鬼ベドラー 未定:凶鬼ジーガンフ ゲンガーorベトベトン:黒き花婿 ナエトル:若葉の精霊 若葉繋がり ゴース:大怨霊マアモン ヤミラミ:やみわらし ガラガラ:妖剣士オーレン カイリュー:怪獣プスゴン ラプラス:水竜ギルギッシュ 未定:悪魔ザイガス ゴルーグ:ウルベア魔神兵 ブニャット:キャット・リベリオ カクレオン:魔軍師イッド ゾロアークorキュウコン:妖魔ジュリアンテ フシギバナorニドクイン:呪術師マリーン キングラーorイワパレス:詩歌の守り手 前者はプレートを持たせること レントラー:暴君バサグランデ 色ラグラージ:ましょううお アリアドス:怪蟲アラグネ ネイティオorルチャブルorカプ・コケコ:天魔クァバルナ ヘルガー 守護者ラズバーン ヨノワールorアブソル:冥王ネルゲル ケッキングorゴリランダー:冥獣王ネルゲル <ver2.0~> ゴースト:悪夢の右手 ボルトロス:魔人エンラージャ ブーピッグorエルフーン(ムッチーノ)をお供に マタドガス:どくどくバルーン ローブシンorフーパ:魔導鬼ベゼブー ムウマージorブリムオン:魔女グレイツェル メガラティオス:トーマ王子 アルセウス:創造神マデサゴーラ <ver3.0~> 色ボクレー:白霊鬼ボータ 色ルガルガン(まひるのすがた):青狼鬼グルバレイダ 色バタフリーorビビヨン(はなぞの):桜蝶鬼メイガ ケンタロス:黄牛鬼タウラダイン リザードン:赤翼鬼シシン イベルタル:魔炎鳥 サイドン:ライノス・ルージュ 色ビークイン:紅蓮のクイーンビー バニプッチ:フロスティ レジアイス:氷魔フィルグレア 色ケンタロス:魔獣サルファバル ネンドール 闇魔ティトス ドリュウズ:神獣パチャティカ サニーゴ:水魔ヴァーテル カイオーガ:神獣カシャル レシラム:激情の竜エステラ サザンドラ:黒邪鬼アクラガレナ メガボーマンダorゼクロム:逆乱の竜ナダイア 色サザンドラorアクジキング:邪竜神ナドラガ ver4.0~ ムウマージ:影魔レイミリア オニゴーリorグランブル:悪鬼ゾンガロン ゴルーグorシロデスナ:ウルベア大魔神 オーベムorデオキシスDF:パルミオ2世 コータス:メガロダイン メガミュウツーX:時獄獣キュロノス メガミュウツーYorエアームドorディアルガ:次元神キュロノス ver5.0~ バリヤード:旅芸人ピュージュ メタグロス:キラーホイール レジギガス:激昂の巨人レイジバルス ゼブライカ:闇の根源の幻影 ムゲンダイナ:魔瘴竜ジャオマンダ ときはなたれしフーパ:太古の魔神 ドガース:魔瘴魂グウィネーロ 11のボスモンスター ヤミラミ:いたずらデビル 特性:いたずらごころ推奨 ドラピオン:デスコピオン アリアドス:アラクラトロ ロゼリアorマホイップ:メルトア 後者はキョダイマックス持ちなので ガラルヒヒダルマ:ムンババ ユキメノコ:リーズレット ポリゴンZ:ゾンビ師団長 ヤドラン:フールフール カエンジシ:バクーモス 色コジョンドorメガミミロップorメガクチート:呪われしマルティナ 色レックウザ:魔竜ネドラ リザードン:人食い火竜 アローラガラガラorハガネール:屍騎軍王ゾルデ switch版意識なら後者。 エンブオーorルンパッパ:妖魔軍王ブギー 後者は使い手であるミラーボとキャラ付けと戦闘曲がノリノリの敵組織の幹部繋がり。 ギャラドス:覇海軍王ジャコラ 色グラエナorメガルカリオ:鉄鬼軍王キラゴルド ジャラランガ:邪竜軍王ガリンガ ガブリアス:ホメロス メガシンカで魔軍司令ホメロス ダークライor色マフォクシー:魔導師ウルノーガ ギラティナアナザー:魔王ウルノーガ(第一形態) ギラティナオリジン×2:魔王ウルノーガ(第二形態)&邪竜ウルナーガ オーベムorデオキシスDForゲンガー:邪神ニズゼルファ ゲンガーは使い手であるオニオンとマスクが似ているので。 モンスターズ専用? モンスターズ1、2 ワタッコ:わたぼう エルフーン:ワルぼう 特性「いたずらごころ」必須 ドダイトス:エグドラシル エンテイ:ヘルゴラゴ ビリジオン:キングアズライル ガマゲロゲ:ポセイドン ギギギアル:ダークマター デスカーン:ラザマナス アリアドス:スカルスパイダー テラキオン:タイタニス ギガイアス:オリハルゴン ブルンゲル♂orジジーロン:グランスライム メガボーマンダorメガリザードンX:しん・りゅうおう サザンドラorキリンリキorメガギャラドス:ジェノシドー キリンリキは尾に頭がついているので メガアブソルorキュレムorメガゲンガー:アスラゾーマ フーディンorメガバンギラスorメガミュウツーX:サイコピサロ フーディンはポケモンスタジアムシリーズのカラー(黄緑)より ディアルガ:じげんりゅう ムーランドorバクーダ:ドーク キャラバンハート ピクシー:カカロン ダイケンキ:バルバルー トゲキッスorオドリドリ:クシャラミ フーディン:ドメディ ギラティナ:マガルギ ダークライorハッサム:ギスヴァーグ ケルディオ:てんかいじゅう ファイヤーorウルガモス:ひのせいれい 持ち物:ほのおのジュエル(レッドオーブ) ラプラスorトリトドン(ひがしのうみ)orスイクン:みずのせいれい 持ち物:みずのジュエル(ブルーオーブ) ドサイドンorカバルドンorテラキオン:ちのせいれい 持ち物:じめんのジュエル(イエローオーブ) チルタリスorトルネロスorビリジオン:かぜのせいれい 持ち物:ひこうのジュエル(グリーンオーブ) チラチーノorトゲキッスorレシラムorキュウコンorコバルオン:ひかりのせいれい 持ち物:ノーマルジュエル(シルバーオーブ) グラエナorヘルガーorルガルガン(まよなかのすがた)orドンカラスorムウマージorゼクロム:やみのせいれい 持ち物:ゴーストジュエル(パープルオーブ) Joker サンダースorルガルガン(まひるのすがた):(キング)スペ(ー)ディオ ファイヤー:(クイン)ガルハート ゴウカザルorヤレユータン:グラブゾン(ジャック) エンペルト:ディアノーグ(エース) ギラティナ:ガルマッゾ 色違いのグレイシアorケルディオ Joker グラエナorヘルガーorルガルガン(まよなかのすがた):デモンスペーディオ Joker2 ハガネールorミミズズ:タイラントワーム ギアル~ギギギアルorミュウツー:オムド・ロレス ギアソーサーで通常攻撃 ライコウorミュウorソルガレオ 闘神レオソード オムドと対の存在のためミュウも候補に入る可能性はある ケッキング:邪獣ヒヒュルデ 2ターンに1回しか攻撃しないので。技はだましうち(戦闘終了後のアレ)や捨て身タックル(諸刃斬り)など ヤルキモノorヒヒダルマorザルード:ヒヒュドラード ロズレイド:ローズダンス クロバットorグライオン:じごくのマドンナ アズマオウ:マリンデュエル 色ギャロップ:サージタウス メタグロスorキングラーorケケンカニorガケガニ:スラキャンサー ケンタロス:タウラス ヤミカラス:カプリゴン モチーフと違うけど見た目がカラスっぽいのでとりあえず カイオーガorカメックスorアバゴーラ:海王神 カイオーガは名前的に、残り2匹はモチーフの水瓶座と水亀をかけて プラスル&マイナン:アサシンブロス テリワン3D ケンタロス:魔戦車ダビド ガブリアス:魔戦士ホゲイラ レパルダス:魔戦士ヴェーラ オーロット:魔戦士サイフォン オニゴーリ:魔戦士アルゴ リザードン:魔戦士ルギウス、魔戦士メイザー ゼクロム:凶魔獣メイザー カイリキーorアルセウスorBWキュレム:魔戦神ゼメルギアス カイリキーは複数腕+人型、キュレムは2体のモンスターが合体して誕生したという共通点から イルとルカの不思議なふしぎな鍵 サーナイト:軍神トガミヒメ ギャラドス:リバイアさま マンムー:マンモデウス レシラム:聖竜ミラクレア メガバクーダ:ネオドーク シビルドンorゲンガー:狭間の闇の王 ダークライorメガゲンガー:名もなきの闇の王 Joker3 カビゴンorマンムー:ボーショック ヨノワール:ブンドルド クチートorコロトックorゾロアークorガブリアス:アーザムーク ガブリアスは顎から レジロック:イッタブル ディアルガorデスバーン:デスバーン 後者は言わずもがな レジギガス:プロメテウス ホエルオーorハルクジラ:カシャロット カエンジシ♂orソルガレオ:アパデマク ガメノデスorペンドラー:ガルビルス アルセウスorウルガモス:ガルマザード グラードン:陸の神ヤチホコ カイオーガ:海の神ワダツミ レックウザ:空の神ホアカリ サザンドラorゼクロム:ダースガルマ アーボックorジガルデ:ダグジャガルマ ゲノセクト:サンチョ(モンスター) 不思議のダンジョンシリーズ マルマインorデスカーンorコレクレー:邪悪な箱 ダークライ:ヘルジャスティス さいみんじゅつ(邪悪な霧)必須 ヨノワールorアクジキング:インヘーラー 仮面の女王と鏡の塔 クリムガン:魔王ジェイム 色違いのサザンドラ:竜皇帝バルグディス
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■ドラゴンクエスト1(FC) ドラクエ1 TAS(19 36) 日本版 バグ技等(ry 【作品の傾向】TAS 【状況】完結(08/05/03) 【全動画数】1 【マイリスト】なし 【備考】 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:FC RPG と このページを編集
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ドラゴンクエストV 天空の花嫁 【どらごんくえすとふぁいぶ てんくうのはなよめ】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 チュンソフト 発売日 1992年9月27日 定価 9,600円(税抜) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) 判定 良作 ポイント 仲間モンスターシステム初搭載結婚含めた複数世代にわたるストーリー勇者でない主人公大味になったゲームバランス ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズの第5作目。『IV』から続く「天空シリーズ」の2作目でもある。 『IV』とストーリーに直接の繋がりはないが世界観は共有されており、時系列上も『IV』より後の時代になっている。 特徴・評価点 ストーリー 前作『IV』から取り入れられたストーリー重視の作風が本作ではより強められている。 主人公が少年から大人へ、そして父親へと成長する様が三章構成のストーリーで描かれる。 世界中を旅する父に連れられて方々を訪れる「少年期」から、10年以上の苦節を得て花嫁と結ばれ、出自が判明すると同時に子を授かる「青年期前半」、更に8年間の離別を経て家族と再会し、父親の時代から続いた悲劇の因縁に決着をつける「青年期後半」まで、波瀾万丈の人生を経験する。 「少年が父親になるまで」を描いた本作のシナリオは、大河小説を読むようなスケールの大きさと感慨深さを味わうことができる。 特に青年期前半の「結婚」イベントは、2人の候補からどちらかを生涯の伴侶に選ぶというもので、多くのプレイヤーに強い印象を与えた。 仲間モンスター 物語中盤に差し掛かると主人公は、魔物をてなづけ従える「モンスター使い」の素質が開花し、戦闘で倒した特定のモンスターを一定の確率で仲間にすることが可能になる(SFC版本作では全40種)。 撃破時に確率で仲間になる為、場合によっては低確率で加入するモンスターの方が先に加入するといった事も起きやすく、前回のプレイでは仲間に出来なかったモンスターを連れてプレイしたりと周回プレイにおいても目新しい事が起きやすい。 仲間になったモンスターはパーティの一員として歩行グラフィック付きで連れ歩くことができ、武器防具も装備可能。成長させれば様々な「じゅもん」や「とくぎ」を覚えて戦闘をサポートする。 前作『IV』の第1章でNPCとして、ホイミスライムの「ホイミン」を仲間として連れ歩く展開が思いのほか好評だったことが、モンスターを仲間にするシステムの採用へとつながったという(*1)。 威厳と愛嬌をあわせもった鳥山明デザインのモンスターは人気が高く、共に戦える点が好評を得た。次作『VI』にも受け継がれ、『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』においてさらなる発展を遂げた。 前作の仲間キャラクターはシナリオで個性的なキャラづけを行っていたが、戦闘面では『III』の「職業」の延長線上にとどまっていた。これに対し、本作の仲間モンスターは人間にはない「とくぎ」を使うことができるなど「職業」の枠に収まらない個性を発揮している。 また、モンスターは預かり所に預けることもできるので、コレクション要素として楽しむこともできる。 当時の攻略本などでは「仲間になる可能性のあるモンスターは最後に倒すと仲間になりやすい」と書かれていたが、これは厳密には少し不正確な表現で、正しくは、「仲間になる可能性のあるモンスターが複数いた場合、最後に倒した種類のモンスター だけ が仲間になる可能性がある」。よって、敵パーティに仲間になる可能性のあるモンスターが1匹or1種類だけなら、どんな順番で倒そうと関係ない。 馬車・AIの改善 「馬車」「AIシステム」が続投されたが、前作で批判されていた部分が改善されている。 戦闘中の馬車を使ったメンバー入れ換えは、ターンを消費せずに一度にできるようになった。その一方で、パーティメンバーが4人から3人に減少している。 これは「馬車が活きる」という中村光一氏のアイディアと積極的なメンバーの交代のためのバランス調整だった。前作の難易度が比較的低く、4人パーティーが固定されがちだったことも踏まえている。 仲間に指示をする「さくせん」コマンドに、プレイヤーがキャラの行動を指定出来る「めいれいさせろ」が追加された。 AIの学習機能も改善され、AIの学習速度が上がった他、補助呪文等もうまく使いこなすようになった。 インターフェイス面の進化 「はなす」「しらべる」などのコマンドを1つのボタンで実行できる「べんりボタン」が登場。ライバルのFFは1作目からこれに似たシステムを搭載していたが、DQでは初搭載となった。また、コマンド1つでHP全快まで回復呪文を使い続ける「まんたん」コマンドが初登場したのも本作である。 戦闘画面では、戦闘ウインドウに背景が描かれ、武器・魔法のエフェクトが表示されるようになり、フィールドマップでの操作感もスムーズになった。 テキストは、文字が拡大され漢字交じり文になるなど読みやすくなった。また、容量制限から解放されたことで主人公の名前にカタカナが使えるようになった。 さらにパーティーキャラの名前の濁点が1文字として処理されなくなったため、「ビアンカ」や「ピエール」など濁点が入った4文字の名前も使えるようになった。 やりこみ要素 シナリオ本筋とは関係のない高難度裏ダンジョン・裏ボスが初登場する。 本作はドラクエシリーズ初の、エンディング到達をフラグとする「隠しダンジョン」と「裏ボス」が実装され、以後のナンバリングドラクエで恒例の要素となった。 隠しダンジョンでは非常に強力なモンスターとアイテムが登場し(*2)、クリア前とは一線を画すゲームバランスになっているため、それまでとは違ったプレイ感覚で遊ぶことができる。 仲間モンスターシステムの中にも手間に見合う実利が多い 後述される非常に仲間になりづらいモンスターの勧誘や、一部のモンスターを極限まで鍛えることで到達する極致(*3)といった、「他人に自慢できる苦労の成果」として解りやすいものが用意されているのも本作が長く遊ばれやすい一因である。 楽曲について 今作も、前作まで同様にすぎやまこういち氏が全楽曲の作曲を担当。 本作においても素晴らしい楽曲群が使用されており、特に疾走感溢れる通常戦闘曲「戦火を交えて」はシリーズの中でも特に評価が高い。 また「悪のモチーフ」という効果音のように用いられる短いモチーフが制作され、これをアレンジした楽曲がクライマックスで流れるというシリーズ初の試みも取り入れられている。 その他 画面を埋め尽くす敵の群れ 本作の戦闘画面は歴代のものと比べても特殊で、地上のほかに空中にも敵が配置されるスペースがあり、飛行タイプのモンスターは上段に、それ以外のモンスターは下段に表示される。(例を挙げると「スライム6匹+真上にドラキー4匹=10匹」といった具合である。)(*4)このため、他のシリーズよりも敵の出現数が多い傾向にあり、狭い画面にモンスターがひしめきあう姿が見られるのは本作だけであろう。 しかしなぜかキメラは地上。 賛否両論点 グラフィックの質 過去FCのシリーズ作品からSFCへと移行したことによりグラフィックは大幅に進化した。 しかし同時期のSFCのRPG作品と比較すると、ダンジョンマップやモンスターグラフィックの陰影などの質が低いという指摘が根強い。 公式イラストや戦闘画面などと歩行用ドット絵の配色が明らかに異なっているキャラクター・モンスターがいる。 シナリオや仲間モンスターに関する問題を指摘する声もあり、特に以下の点が賛否両論となっている。 結婚イベント 本作では主人公が結婚する。これはストーリー進行において必須のイベントで、サブタイトルにも「花嫁」とある通り本作の象徴ともいえる印象深い最重要イベントの1つである一方、「展開が唐突かつ強引で不自然に感じられる」との意見も根強い。 たまたま立ち寄った街で資産家令嬢(フローラ)の花婿選考が親公認で開始されるまさにその瞬間で、その副賞がたまたま主人公の探し求める伝説の防具で、その選考課題をこなしている最中にたまたま幼馴染の女性(ビアンカ)と再会し、課題クリア後は無関係な幼馴染もなぜか花嫁候補になり…と、良く言えばドラマチック、悪く言えばご都合主義的な展開となっている。 + 更には…(ネタバレあり) どちらの花嫁も勇者の血を引いていることが判明し、産まれてくる主人公の子供が伝説の勇者となるのもご都合主義的である。 また、後述する「主人公にセリフがない弊害」がここに現れている。 フローラの父であるルドマンは「2つのリングを集めてきた男にフローラと家宝の天空の盾を与える」と言っているが、この時の主人公は天空の装備を集めるために冒険している最中であり、特にセリフもなく動いているため、「2つのリングを集めるのは天空の盾のために仕方なくであり、フローラと結婚するのはその手段にすぎない」といった非情なスタンスで行動しているようにも受け取れてしまう。 更にビアンカルートの場合、「元々フローラの花婿を選ぶ話だったのに、ぽっと出で立候補し一人だけ勝ち残った主人公が急にフローラとの結婚をやめて、そのフローラの家の援助のもとでビアンカと結婚し、結婚祝い品まで受け取る」という展開になる。この主人公の行動はそれこそ天空の盾目当てとしか思えないもので不誠実が極まれるとの指摘は根強い。更にルドマンの方も、自分の娘との結婚をドタキャンした男にビアンカとの結婚を何の異論もなく歓迎したうえでそんな不届き者に天空の盾まで差し出す行動は、いくら懐の広い人物といってもさすがに非現実的である。もちろん、ゲームだから、と言えばそれまでなのだが。 候補2人は、ビアンカはシナリオ面で、フローラはゲームプレイの実利面でそれぞれ優遇されており、論争を巻き起こす大きな原因となっている。 ビアンカ 幼馴染であるため幼年期の出番があるのは当然としても、青年期でも結婚相手の選択前に一緒に冒険できたり、結婚前夜に会話イベントがあるなど、シナリオにおいてあまりにも優遇され過ぎている。選ばなかった場合でもフローラは幼馴染のアンディがいる事が結婚の時に示唆されるが、ビアンカにも他に候補がいるということはエンディングまで分からない。このため、シナリオ上「ビアンカを選んだ方が(主人公の心情的には)自然」と、半ば強引に誘導される形となっている。 これに関して堀井雄二自身も、後のインタビューで「ほとんどの人がビアンカを選ぶと思った」と発言している。多くのメディア媒体でもビアンカと結婚するルートが取られる等、半ば正史的な扱い(*5)(*6)を受けている。 フローラ ビアンカと習得呪文はほとんど変わりないが、こちらだけ最初から回復呪文のベホイミを覚えている他、強力な全体魔法のイオナズンを習得する。成長率もやや優位。また、道中で義父から強力な武具や資金をもらう事も出来る。 一方、彼女を選んだ場合、ビアンカのような結婚前の固有のイベントはない。またゲーム終盤で再度仲間になるまではこちらからはコマンドを命令できず、レベルもこの時点では10までしか上げられない。このため、彼女が活躍するのは必然的に終盤以降になる。 (上記の矛盾もあり)なんだかんだゲーム中の選択肢としてはどちらも一長一短でギリギリバランスが取れてはいる。 何らかの形で差をつけること自体はキャラの差別化の意味でも間違ってはいないのだが、結果的にこの点についてファンの間で多大な論争を巻き起こすほどの反響を呼ぶことになった(余談参照) シナリオ 本作はシリーズの中でも特にシナリオに重点が置かれた、いわゆる「JRPG」の典型例とも言える作品であり、ファミ通クロスレビューで「のめり込むシナリオ」と評された一方、「一本道」とも評されており、自由度は低い。 例えば、船を入手しても浅瀬で不自然に区切られている、他の新しい乗り物を取得してもその時点で行ける場所は基本的に1つと、自由な探索がほとんどできない。 一応青年時代後半では行ける場所が増えてある程度自由度が高くなる。ただし、そこまでシナリオが進むと、行った事の無い場所が少ない。 あまりに自由すぎて『II』のように「時期に合わない敵に遭遇して瞬く間に全滅」「次に何をすれば良いのか分からない」という事態が無く物語をスムーズに進めることが可能だが、結果として高い自由度を特徴としていたロトシリーズの経験者の間で賛否の声が聞かれた。 また、物語が主人公の身内の問題に終始してしまっていることや、フィールドマップに町や城が少ないことも世界を狭く感じさせる一因となっている。 プレイヤーに感情移入させるための「喋らない主人公」はドラクエの伝統ではあるものの、シナリオ描写が濃厚になった事で、今まで以上に主人公個人の意思や返事が求められる場面が多くなった。にもかかわらず、それに対して全くリアクションを返さないため、主人公の心情がプレイヤーに伝わり難くなっている。結果的に描写不足気味になり、上記の結婚展開の唐突さや『嫁論争』の一因となっている。 DQシリーズには欠かせない「伝説の勇者」であるが、本作はナンバリングタイトルでは初めて「主人公=勇者」ではない。(*7) シナリオ上では勇者の必要性が強調され、終盤には仲間になるのだが、加入後も物語の中心は主人公である。パーティに入れる必要もなく、一度も同行させないままクリアすることも可能である(*8)。 ただし、戦力としては申し分ないので、多くの人はパーティに勇者を加えることとなり、この部分がクローズアップされることはあまりない。 ラスボスの影が薄い。 終盤にならなければ名前すら出てくることはなく、途中でも彼の存在を匂わせる場面も殆ど無いため、「母親を助けるついでに倒す程度の存在」的な感じが否めない。戦う前に「私は神をも超えた」などと尊大に語っているが、その強大さを裏付けるような描写が不足しているため表面的にしか伝わってこない。 過去作のラスボスは『II』のベホマや『IV』は多段階変身など、ハード上の制約をカバーする強烈な個性を持っていたり、『III』もある道具で弱体化させるイベント有り&「いてつくはどう」のパイオニアだったりしたが、本作のラスボスはそういった強烈な個性を持っていない。 当時の雑誌インタビューなどでも「『IV』よりもボスの存在感が薄くなった」と言われた。 直接的な敵討ちの対象となるボスを筆頭に、全体的に中ボスの方が目立っていることも影響している。 表面的な描写などはあんまりであるが、地上世界のマスタードラゴンの力すら及ばない程の力を蓄え、一大組織すら作り上げる手下を統率する手腕はある。それ故、上記の台詞も嘘や虚勢ではなく、影こそ薄いが決して小物ではない。 仲間モンスターシステム 仲間になるモンスターのリストはゲーム内で紹介されておらず、ゲーム外部からの情報無しにはマスクデータとなっている。勧誘可能なモンスターであっても全体的に勧誘確率が低いこともあり、攻略情報無しで勧誘可能なモンスターか否かの判別は困難を要する(*9)。 大半のモンスターの勧誘確率は1/16(約6.25%)・1/32(3.125%)のいずれかに設定されている。情報ありきで狙って狩り続けるならまだしも、誰が起き上がるかのあてもなく総当たりで倒し続けたり、進行中に自然に起き上がってくれることを期待するには厳しい数字。 最も確率が低いもので1/256(0.39%)。該当するのはキラーマシン、はぐれメタル、ヘルバトラー、メガザルロックの4種。 こうした仕様のため、攻略本が出回っていない時期には「〇〇が仲間になる」という情報が口コミで広がる結果となり界隈を大いに賑わせた…が、後述の余談にもあるようなガセネタを掴まされたプレイヤーも多かった。 物語進行に伴う入れ替えを余儀なくされる育成。 本作は仲間になるモンスターの数こそシリーズ随一であるが、その大半が「活躍の機会が短い仲間」や「最終スペックが控え目な仲間」(*10)であり、そういった仲間は愛があっても連れ歩き続けるのは厳しい。 また、モンスター毎にレベル上限が違うことは攻略本にしか記載が無いため、ひさしぶりに教会でおつげを聞いたらずいぶん前に上限だったというケースも多い。 とりわけ中盤後半に登場するモンスターに中途半端なものが多く、即戦力として使うには心細い初期ステータスで、ようやく育ったと思ったら終盤の即戦力モンスターに居場所を奪われがちである。 このため、最終的には一部の強キャラばかりが重用されやすく、モンスターを仲間にすることによる戦術の広がりやパーティ編成の自由度はそこまで高いとは言えない。 AI 優秀すぎるの一言。本作のAIは間違い無く歴代最強と言える。極端な話、「みんながんばれ」「じゅもんせつやく」を使い分ければプレイヤーが介入する必要が低くなる。 まず、学習さえしてしまえばHPや状態異常耐性等を把握した上での最適行動を取る。思考タイミングは自分の行動順がきた時なので、プレイヤーの思考がターン開始前なのを考えると効率的になる。 これだけなら他の作品でもいくつかあったが、他作品はMP効率を加味しなかったり、道具は使わなかったり、効きにくくても0%で無ければやたら使いたがる特技があったりと、何かしら問題があった。しかし今作には死角は無い。 倒し損ねた敵にとどめを刺したり、敵の先制で味方のHPが大きく減ったところに回復呪文をかけたりと、手動操作ではできない臨機応変性を備えている。そのため、戦闘ゲームとして楽しみたい場合はAIを使わない方がよいとさえ言われることも。 特に「じゅもんせつやく」はきわめて良効率でMPを使用する。この作戦だけを指定しさえすればただでさえ低めの難易度が一段と下がるといわれるほど。 戦闘メンバーが3人までなので仲間の行動も加味しやすい点も加え、AIのルーチンを構築しやすい環境ではある。 本作では「AIが学習型でなくなった」と言われることがあるが、今作のAIは前作と同じ学習型であり、説明書にも示唆されている。 ただし実際には学習速度が異常なまでに早く、3段階の学習を、確実にターンごとに、敵グループごとに行う。つまり出会って3ターンすれば学習完了だし、同じ敵が複数グループに分かれていたら更に早くなる。 しかも「めいれいさせろ」だろうが主人公一人だろうが学習するので、初期状態の頭の悪い行動を取る機会はほぼ無い。そして学習完了後は「優秀すぎる」と言われるほどなので、学習型AIでなくなったと誤解してしまう。 「めいれいさせろ」の場合はターンの開始時に行動を決定しなければならないため、突発的なトラブルに対処できないし、そもそもそういった状況変化を先読みした上で行動を選択しなければならなかった。しかし、AIの場合は そのキャラに行動順が回ってきたタイミング で行動を決定しているため、常にその瞬間の最適解を取れる。 賢いAIと言えば聞こえはいいが、そもそも行動決定のタイミングが根本的に異なるため、AIが行っているのは ターン制バトルの皮を被った別の何か でしかない。 隠しダンジョンの位置 クリア後の隠しダンジョンの位置がノーヒント。洞窟入口等のグラフィックもない。 操作ミス等で見つかるような位置にはなっているものの、攻略情報を見ないとまず気づけない。 問題点 ゲームバランス 全体的に大味で、一言で表すなら物理攻撃及びとくぎ偏重。 攻撃呪文自体が弱いわけではないのだが、ブーメラン・ムチなど攻撃呪文以外の複数への攻撃手段が増加した事や、仲間モンスターの「とくぎ」にはMPを消費しない範囲攻撃が存在するため、結果として攻撃呪文はわざわざMPを消費する程の利点が少ない結果になってしまっている。 中盤でのスライムナイトのイオラや主人公のバギマ、終盤での嫁や娘のメラゾーマやイオナズン等、攻撃呪文でも活躍する場面もあるのだが、ゲーム全体を通してみるとやはり活躍する場面は限定的。 終盤で手に入る「やまびこのぼうし」は1回の呪文で2回分の効果を得られるため非常に強力ではあり、これにより攻撃呪文の評価は大きく上がる。ただ低確率のドロップ(*11)を除けば1つしか入手できないので、魔法主体の仲間を複数パーティに組み込みづらい。また、クリア後に全体バイキルト効果のある「たたかいのドラム」を入手すると、物理攻撃全般が強化されるため、再度評価は覆ることになる。 あくまで攻撃呪文の話であり、回復呪文は流石にないと困るし、補助呪文(特にバイキルト・スクルト・フバーハ等のダメージ量に直接影響するもの)は利便性が高い。 その他、物理攻撃優遇を示す強力な仕様も登場。 本作のバイキルトは「与ダメージではなく攻撃力自体が2倍になる」「複数攻撃武器や2回攻撃武器の2撃目以降、属性武器の追加ダメージ、会心の一撃にもバイキルトの効果が適用される」とシリーズのバイキルトのいい所どりをした性能。更に消費MPも攻撃呪文より少なく、また攻撃呪文役のキャラはバイキルトも覚える事が多いため、攻撃呪文でMPを使うよりも打撃キャラにバイキルトを使った方が効率的となる。中盤になるとバイキルトの効果を持つ消費アイテムも購入できるようになる。若干高額のため常用はできないが、ここぞという強敵相手に使うだけなら魔法使い系キャラを登用しないパーティでも上記の強力な効果を得られてしまう。 特定の属性への耐性に応じて敵に追加ダメージを与える武器も登場した。その属性に対して無耐性の敵には通常の1.5倍のダメージを与える事が出来るし、完全耐性を持っていてもダメージが減ることはない(特に「ふぶきのつるぎ」は最後の町で買える事もあり、最強クラスの装備に肉薄する数値であるため非常に強力である。 通常プレイの範疇ではなくやり込みの域ではあるが、最終的にレベルを上げ続けると、(相手の耐性にもよるが)ふぶきのつるぎによる打撃が単体最強呪文メラゾーマの威力を超えてしまう。 また、呪文を適切なタイミングで覚えない事が多いという問題もある。 例えばベギラマは従来作ではレベル14前後で覚えるのだが、本作でギラ系を得意とする嫁はレベル15でベギラマを覚える。しかし嫁が加入する時点で主人公のレベルは20前後であり威力不足。モンスターではまほうつかいが覚えるが、ベギラマ習得時点で主人公のレベルは18前後とやはり遅い。他にもヒャダルコは、本作でヒャド系を得意とする娘の加入時点で主人公のレベルは既に25前後であり役に立たない。運よく(低確率で)イエティを仲間にできない限りは使う機会は無いだろう。 過去作では、仲間が早い内から揃い、基本的に離脱もしなかったため問題無かったのだが、本作から仲間の入れ替わりが激しくなったにもかかわらず、それに合わせた呪文の習得レベルの調整が行われていないために起こった問題である。 仲間モンスターの存在によって、相対的に人間キャラの性能が見劣りがちになっている。 全ての仲間モンスターは特技や呪文のダメージや補助呪文の成功率を軽減・もしくは無効化する何らかの耐性を持っており、終盤になると耐性の有無が生死を分けることも多い。対して人間キャラは全員例外なく耐性を持っておらず、装備でフォローするしかない。 呪文についても、後述するレッドイーター ブルーイーター等の強敵も消し去ってしまうほど強化された「ニフラム」や、仲間全体のHPを完全回復する「ベホマズン」等の強力な呪文は仲間モンスターしか習得できない。 MP消費なしで特殊な行動ができる「とくぎ」は仲間モンスターしか使えない。最強クラスの呪文は高い威力と引き換えに多くのMPを使うのに対し、最強クラスの特技はほぼ同威力でMP消費がないのだから当然差はある。 呪文は「マホトーン」や「マホカンタ」により封殺されるが、特技はこうした天敵もなく万能に使える。(*12) とはいえ、主人公やその息子には最強クラスの専用装備が存在し、回復・補助呪文の揃いも良いので、それほど問題ない(そもそも主人公はパーティから外せないが)。最強クラスの仲間モンスターにこそ若干見劣りするが、それ以外の多くの仲間モンスターよりは強いと言って良いだろう。だが、その他の人間キャラはそうはいかない。 ストーリーの中核とも言える「嫁」は2人とも攻撃魔法使い系キャラなので、物理優遇の本作では不遇(*13)。しかも、中盤から長期間離脱するために復帰後にレベルの開きが出てしまい、意図的な育成を行わないと戦力外となる。嫁2人は装備品においても最強の盾がなぜか守備力+7の「鱗の盾」止まりなので守備力も他のキャラと比べると劣る(*14)。なお、リメイク版でもこの問題は解決されていない。 主人公の娘も、嫁と同じ魔法使い系なので下級呪文しか使えず戦力面での不足も目立つ。一応、加入後に順次(*15)イベントや宝箱で強力な装備を入手できるが、一品ものは嫁との取りあいになってしまいがち。 シリーズでも珍しい、加入が任意な人間キャラのピピンもいるが、加入が終盤ごろなのにレベル1(ステータスはレベル10相当だが)で、成長しても呪文は使えない。城の一兵士が勇者と共に旅をするという設定のみで、固有イベントもない。 サウンドドライバの低音質さ 先述の通り楽曲自体への評価は高いが、それを演奏する肝心の音源の質が同時期のSFC作品と比べるとかなりチープ。 特にボス戦の楽曲である「不死身の敵に挑む」が顕著で、「せっかくの名曲が台無し」との声があるなど、評価がいまいち。 実際、すぎやまこういち氏も本作のサウンドには大きな不満を持っていたようで、次作『VI』の発売に向けて、崎元仁を筆頭とした専門のサウンドチームを結成するに至った。 一応、『死の塔』に見られるうねるような音使いや、洞窟内の音響全般にエコーがかかるなど、コンピュータ音源ならではの長所も全く無いというわけではない。 余談だが、後にPS2でリメイクされた際、なんとNHK交響楽団のオーケストラ演奏をそのままBGMとして使うという豪華仕様となり、ドラクエプレイヤーにおけるNHK交響楽団の人気もあってか非常に高い評価を得た。裏を返せば当時使用された音源に問題があるだけで、曲そのものの評価は決して悪くなかったということが証明された瞬間でもあった。 その他 起き上がって仲間にしたモンスターを直接預かり所へ送ることができない 馬車がいっぱいの場合、今いるモンスターを強制的に預かり所へ送る必要がある。スタメンであっても例外ではないため、ダンジョンなど容易に戻ることができない場所でモンスターを仲間にすると苦労する。 ほぼ意味のないパラメータ設定 「かしこさ」は「20以上になると 仲間モンスター が確実に命令を聞いてくれる」というだけの能力値であり、人間キャラに設定されたものは何の役にも立たない(*16)。その仲間モンスターも、序盤で加入するものと一部の例外を除けば、大半が加入時or加入してすぐに20を超える。 唯一、その『一部の例外』に該当するのが「踊る宝石」であり、耐性や覚える特技はかなり優秀なのだが、最高レベルになっても賢さが5どまりで、賢さを上げるビアンカのリボンなども装備できない為、戦闘中に命令を聞かない事が多いのが玉に瑕。その為、賢さの種は実質このモンスターの為にだけにあるようなアイテムとなってしまった。 拠点としての街の利便性や呪文での移動などに関する詰めの甘さ 町の入口へ瞬時にワープできる呪文「ルーラ」が、不必要に無効化されるマップが複数みられる。 連続イベントの最中など、シナリオの都合で他のマップへ移動しては困る場面では「ルーラ」の使用が「不思議な力でかき消された」と制限される。それ自体は進行不能となるのを防ぐ手段として理解可能だが、一部のマップではイベントの開始前や完了後にも終始「ルーラ」が使えない設定となっている。 序盤の拠点の一つであるポートセルミや、中盤以降の拠点となるグランバニアがその代表。ルーラを使うには必ず一旦徒歩で出口へ行かなければならない。(*17) 加えて、グランバニアは主要な施設の多くが夜に使用できないという面倒な問題点まであり、拠点としての利便性全般に難がある。 なおダンジョンを脱出する呪文「リレミト」についても、仕様が不必要に制限されているダンジョンも幾つかある。 幼年期から青年期にかけての所持金・アイテム持ち越しについて 幼年期の終わりに二度の負けバトルがあるのだが(*18)、敗北前提なのにもかかわらず普通に全滅したのと同じ扱いで、それぞれ所持金が半減してしまい、青年期へは1/4の金額しか持ち越せない。 最初の一戦は主人公のレベルを大きく上げれば勝利も不可能ではないが、あまりに非現実的である。 幼年期から青年期の間に主人公に起こった出来事を考えれば、シナリオ的には所持金が全て無くなっていてもおかしくはないとは言えるが…。 アイテムも後の「ふくろ」システムが無く預かり所もまだ利用できないため、入手したもの全てを持ち越すことができない。幼年期でしか訪れられない場所での種や木の実も含まれるため、結構煩わしい。 重要なボスモンスターのグラフィックがザコの使い回しである 形が同じで色だけ違ういわゆる「色違い」のモンスターは『I』の頃から普通に存在し、多くの中ボスがザコの色違いであるのもシリーズの伝統である。 しかし、今作のストーリー内で主人公との因縁が最も強いといえる中ボス「ジャミ」「ゲマ」の2体に限って、なぜかザコモンスターと完全に同じ外見をしており、色すら違わない(*19)という、シリーズ過去作にもない異例の扱いとなっている。 しかも、その2体の一味ではあるが因縁の深さが相対的に最も浅いボス「ゴンズ」だけは、同形のザコとは違う専用配色が用意される厚遇を受けている。 プレイヤーに対して不利なバグの存在 通常プレイで高頻度で発生するようなものではないが、致命的なものも含まれる。以下の余談を参照。 総評 シリーズのお約束を破りつつもそのアイデンティティを失わないよう新たなチャレンジをした本作は、発売当時は映像面や売上で他のRPGに遅れをとったが、人気シリーズの新ハード第1作としては充分な活躍を示したといえる。 その一方、シナリオ・システム両面において新たな試みが多い反面、これまでよりも自由度の低いシナリオや、システム周りの不備、やや大味で難易度の低いゲームバランスに対する賛否も大きく、結果的に本作の売り上げは『III』以降ではシリーズ最低となる280万本に留まることとなった。(*20)。 その後の展開 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PS2) やりこみ要素の追加、4人(匹)パーティ、敵の強さの上方修正、ゲームバランスの大幅な調整などが評価されている。 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DS) PS2版準拠のリメイク作。第3の花嫁デボラが追加された。 本作を題材にした作品として『小説ドラゴンクエストV』(久美沙織著。ノベライズ自体は『I』のころからあり、久美氏は『IV』~『VI』を担当した)のほか、とまとあき脚本のCDシアター、ゲームブック、マンガ『天空物語』(幸宮チノ著。主人公と子どもたちが再会するまでの8年間の物語を描いた)などがある。 その他、『DQV』の名を冠してはいないが本作をモチーフにした作品については「メディア展開・余談」にて。 余談 SFCへの移行に伴いバッテリーバックアップの耐久性が向上した FC版ソフトと同様にデータが消失する危険性も存在するが、SFCに移行したことでバッテリーの耐久性が高められため、異常とも言える頻度でデータ消失が起きていたFC版『III』『IV』に比べればはるかに消えにくくなっている。(説明書にて、FC時代の定石であった『リセットボタンを押しながら電源OFF』はかえって危険なのでやらないようにと説明されているほど) なお、データ消失の演出はFC版のものをほぼ踏襲している。 ただし、向上したとはいえ、 それでも消える時は消えるので過信は禁物。 なお、本当にデータが消えた場合は、消失の演出すら出ない。 意図的にバグ技を使わない限り、めったに起きる事は無いが、何かしら見えないエラーが実は起きていても偶然消えずに維持されている冒険の書が1つでもある場合、新しい冒険の書を作成してもエラーが影響を及ぼし、バグった新しい冒険の書が出来てしまう。全ての冒険の書を消すと正常に戻る事がほとんどで、カセット自体が破損する事は無いようだ。 死にステータスの有用化 『III』では補助呪文に関係していたが、『IV』で存在価値が疑われることになった「うんのよさ」だが、本作では呪いや一部呪文・特技の命中率に影響するようになった。 本作から「キラーマシーン」の名前が「キラーマシン」に変更され、以後DQ2のリメイクも含め全作品でこの名前で登場するようになった。 厳密には本作出典ではないのだが、本作の仲間モンスターを使った「バトルえんぴつ」というキャラクター文具が同時期に発売され、大ヒット商品となった。 学校に持ち込んで、机の上で友達との対戦が白熱してしまい、先生に没収された人も多いとか。 『IX』では配信限定のゲストキャラクターとしてビアンカ・フローラ(デボラ)が登場。装備品として主人公のコスチュームも登場している。ただし、キャラクター描写はリメイク版に準拠しており、フローラの性格が改変の目立つ『いたスト』仕様のため、やや不評。 『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードシリーズ』では、本作のメインキャラクターが全て登場している。 『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』に、本作からビアンカとフローラが出演。 自分のいた世界からそちらの舞台となる世界へ迷い込んだという設定で、キャラクターの扱いの都合上「結婚イベント真っ最中」という微妙なタイミングで参戦しており、本作のストーリーを踏まえた二人の微妙な関係の会話などを聞くことができる。ビアンカは弓使い、フローラはスティックを装備できる魔法使いになっている。 続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』では、クリア特典として二人を再び使用することができるが、あくまでオマケでストーリーやキャラとの会話などはない。 ネット上で本作の話題になると、必ずと言っていいほど「嫁論争」に発展し場が荒れることになる。 どちらを選んだか、どちらが正ヒロインかといった議論は白熱し、決着がつくことはまずない。その規模は『FF7』のティファorエアリス、『エヴァ』の綾波orアスカ論争に匹敵するほどである。 しかし、白熱した先にあるのは、その殆どがお互いの推しのディスりあいになるだけで生産性も何もないし、誰もいい気持ちにならない。もしネット上でそういう話題に遭遇したら、速やかに見なかった事にするのが一番であろう。 「嫁論争」の陰に隠れがちであるが、「ベビーパンサー/キラーパンサーにつけた名前」でもたびたび論争が起こる。 公式番組にてアンケートを行ったところ、SFC版でつけられる4種の名前はほぼ均等に票がばらけた。 もっとも、嫁論争が本気の罵り合いになるのに対して、名前論争の方はある種のプロレス的な、(いわばきのこたけのこ戦争のような)ネタまじりの論争だが。 バグ・裏技・噂 シリーズのSFC第1作目であったためか、本作は有益・無益を問わずバグや特殊な仕様が多いことでも有名。 当時のゲーム雑誌や『大技林』などでも多数のバグ技・裏技が紹介されている。 + バグ・裏技色々 「主人公が消失する」「バグった仲間モンスターに変化する」バグ(通称 ボロンゴ技) これは主人公のデータ自体が消滅してしまい以降のフラグ立てができずに詰むなど致命的な状況に陥ることも多い。手順は「主人公以外を先頭にしてモンスターじいさんに仲間モンスターの様子を見せてもらう」だけだが、これをやった時点でほぼ正常なゲーム進行ができなくなる。 棺桶のまま生き返れなかったり、ステータスのバグった仲間が出現したり、フィールド上で突然オープニングが流れ始めたり、5桁ダメージを出すキャラが出たりなど様々な怪現象が発生する。しかしフリーズする場合も多く、バグらせた状況によってはすぐにリセットしたとしても高確率で「ぼうけんのしょ」が消える危険がある。 操作が簡単な割に致命的なバグではあるが、街の中に入ると必ず主人公が先頭になるほか、主人公が死んでる状態で街中に入ると自動的に生き返らせてもらえるので、狙わずに偶然の場合「意図的に並び替えをした直後にうっかりモンスターじいさんに会いに行った」という条件が揃わない限り発動しない。 対策としては「街の中ではむやみに並び替えをしない」ということだけ意識していれば回避可能。 現在は解析が進んでおり、バグありRTAやTASではイベントフラグを強引に立ててショートカットなどに利用されている。ただし通常のプレイへの意図的な運用は難しい。 敵のHPが戦闘中に2047ちょうどになると減らなくなる。事実上、発生するのは終盤のボス5体のみ。 「減らなくなる」だけで回復は可能なので、発生するボスのうちラスボスは「めいそう」でHPを回復するため、幸いにもこの状況を抜け出すことができる。 発売当時「イブールの本を持っていないとイブールが無敵化して倒せなくなる」というデマが一部で広まったが、その原因の一端にこのバグの存在があった可能性は高い。 やはり開発中に「絶対に勝てない敵」を設定するために組まれたものがそのまま残ってしまったものと思われる。実際に戦うそのような敵はHP自動回復によって倒せないようになっている。 さらに、発売から10年以上を経て「ひとしこのみ」と呼ばれる裏技が発見された。 これは「必ず会心の一撃が出すことができ、必ずモンスターを仲間にできる」というもの。ボス戦もメタル狩りも楽勝、1/256という低確率でしか仲間にならない強力な仲間モンスターも1発で仲間になるという、ゲームバランスを崩壊させる技。 発生条件は「主人公に特定のアイテムを特定の順番で持たせる」もの。その際にアイテムの先頭の文字を上から読むと「ひとしこのみ」になるためこう呼ばれている。 これに必要なアイテムは軒並み主人公が装備できないため、持たせることすらまずない、幼年期と青年期後半でしか買えないものが2種などの点があり、さらにソートすると順番が崩れるので仲間とのアイテム受け渡しをしないとまずこの順番にはならず、解析で明らかになるまで全くバレなかった。 その特殊な発動条件などから、これまたデバッグ用のデータが残ってしまったものとされている。 強力ではあるが仕様を無視することはできない。会心の一撃が出ない武器(ムチなど)では会心の一撃は出せないし、主人公のレベル不足など制限に引っかかった場合はモンスターを勧誘できない。 余談だが、仲間になるスライムベホマズンとミニデーモンの4匹目の名前は「ひとし」と「このみ」。偶然ではないような気もする…… モンスターのアイテムドロップのバグについて。 本作では複数の種類のモンスターを倒して勝利し「まもののむれを やっつけた!」と表記された場合、モンスターがアイテムを落とさない。つまり、一種類のみのモンスターを倒し「○○を やっつけた!」表記にならないとアイテムが手に入らない。 そのため、アイテムドロップを狙うなら同一種類のみのエンカウントを狙う、余計なモンスターをニフラムで倒さず消すなどの余計な手間がかかってしまう。 シリーズでも本作のみに起こる現象。特に説明もなく、合理的な理由も考えられないのでバグだと思われる。リメイクでは修正されている。 アイテム所持数の仕様上の落とし穴。 青年期でキラーパンサーを仲間にするイベントにおけるキーアイテム「ビアンカのリボン」は、入手するのは幼年期だが、実際にアイテムとして手元に入るのは青年期の奴隷解放時。幼年期終了の段階でアイテムがいっぱいだった場合でも、その後の話の流れで必ずアイテム欄に1つ空きができるので、アイテムがいっぱいだったので手に入れられないという事態は原則的には起らないようになっている。 ただし、SFC版では例外として、奴隷時代最初に戦うムチおとこがすばやさのたねを落とした場合、アイテム所持の仕様の都合で戦利品が本来の持ち物に追加されるため、ビアンカのリボンを受け取る時点で持ち物がいっぱいと言う事態があり得る。この場合、ビアンカのリボンは手に入らなくなる。ストーリー上必須アイテムではないので詰むことはないものの、キラーパンサーを仲間にすることができなくなり、必然的にパパスの剣も手に入れられなくなってしまう。 尤も、ムチおとこがすばやさのたねを落とす確率は「1/4096」というかなりの低確率。よほど運が悪くない限りは遭遇しにくい現象なのがせめてもの救いだが、そもそもアイテムを落とさない設定にすれば何も問題なかったはずである。 ヘンリーに貴重品を持たせると消滅してしまう。 NPC扱いであるヘンリーに対して「わたす」コマンド等で貴重品を持たせようとしてもキャンセルされる。しかしカジノの景品である「メタルキングのけん」は貴重品扱いであるにもかかわらず任意のキャラが受け取ることができ、ヘンリーが持つとその時点で消滅してしまう。気づかずにセーブしてしまうと莫大な損失となる。 縛りプレイでも無い限り起こり得ないが、「ラーのかがみ」をヘンリーのみのパーティで入手しても消滅してしまう。こちらはストーリーが進行不可能になる。 その他、役に立つものから立たないものまでバグの数々。プレイヤーに有利なものはよく活用された。 仲間モンスター2匹以上の時に、モンスターじいさんを利用して1回戦っただけで仲間モンスターが必ずレベルアップするバグ。 1匹のはぐれメタルをどくばりで何度も倒せるバグ。また、同様の手順でバグモンスター「きせきのつるぎ」が出現する場合もある。 船のグラフィックが主人公に変化したり、主人公不在でトロッコに乗っても戦闘のキャラが主人公のグラフィックに変化したり、何もない場所でタルや墓を調べたことになったり、宿屋でパーティの最後の1人が壁からはみ出したりなど、グラフィックに関するバグ。これらはお遊び的なもので、ゲーム進行に支障はない。 裏ボスが仲間になる(ガセネタ) 裏技ではないが、有名な ガセネタ として「裏ボスを一定ターン以内に倒すと仲間になる」という噂が全国レベルで流布されていた。 本作の裏ボスは、倒すと撃破ターン数を教えてくれる。これ自体は特に意味はないやりこみ要素の一つなのだが、本作がモンスターを仲間に出来るゲームだった事や裏ボスが旧作の魔王というファンサービス色の強いキャラだったこともあり、条件を満たせば仲間になるんじゃないかという噂が全国で広まった。 俗に「10ターン以内」と言われていたが、「5ターン以内」という噂も聞かれ、酷い場合は「3ターン以内」なんていうものも。レベルをかなり上げれば「10ターン以内」は現実的なので、恐らく「10ターン以内に倒せたけど仲間にならなかったからもっと短いターンなのだろう」という形で短いターン数が噂になっていったものと思われる。 当時のVジャンプなどでも話題になっており、発売から数年経ったVジャンプでようやく公式的に否定された。 この噂を参考にして、リメイク版ではとある仲間モンスターが追加されたり、『VI』『VII』SFC版『III』では裏ボスを少ないターン数で撃破することが発生条件のイベントが追加されたりした。 また、外伝の『ジョーカー2』以降のモンスターズシリーズではこのボスを10ラウンド(ターン)以内に倒すと本当に仲間になるイベントが挿入された。 Yahoo!ゲーム、DQMVBコンテンツ内での「一番思い入れのある(ナンバリング限定)主人公は?」の2010年8月から9月に行なわれたアンケートでは、全9作中、Vの主人公が2位にランクインしている。更に同日行なわれた「お気に入りの(ナンバリング限定)大魔王は?」のアンケートでは全9作品中、Vのラスボスはビリから2番目であった。 本作特有の要素 前述の呪文冷遇に少々関連するところもあるが、本作では呪文の仕様が少し妙なことになっている。 氷の攻撃呪文「ヒャド系」は特に変化が大きい。 呪文のランクはヒャド→ヒャダルコ→マヒャドに。ヒャダインは抹消された。 最下級のヒャドは味方側は誰一人として覚えられない。味方使用時のエフェクトは作られているようなので、味方の使い手を用意するのを忘れてしまったのだろう…。 本作以降の作品では習得者の減少や習得手段の難化のせいで単純に使いにくい。また、後半になるにつれてヒャド系に耐性を持つ相手が多く増えてくるのも辛いところである。 ルカニ系・スカラ系も少しおかしなことに。両呪文の上級系であるルカナン・スクルトを覚えるキャラは多いが、下級のルカニ・スカラを覚えられるキャラはとても少ない。ルカニに至ってはエリミネーター1匹しか覚えられない。 また、バギ系でもバギは主人公しか覚えられない。 地味な点であるが、街で仲間モンスターを先頭にできるのはSFC版のみ。キラーパンサーを先頭にして話かけると違う反応がある。 ただし上述のように街に入った時点では強制的に先頭が主人公になり、さらに並び替えをしたままモンスターじいさんの所へ向かってしまうとバグのリスクがあるため注意が必要である。 キラーパンサー関連で、主人公の青年期後半に入った後にわかる「誰が子供達を守っていたか」がSFC版のみ違う。 リメイク版で変わったのはフラグ上の問題だと思われる。 ちなみに本作は、設定上では『IV』の数百年後の世界である。『IV』にも出てきた建物が「天空への塔」と「天空城」だけなのはまだ分からなくもないが、大陸の形が大幅に変わった理由は不明。 この点については「同じ世界を舞台にしているからと言って、毎作同じマップを歩かされるのではおもしろくないというゲーム上の都合」と堀井氏は回答している。 メディア展開・余談 ドラクエ(風)の実写ドラマとして『勇者ヨシヒコシリーズ』が存在する。(第1期 2011年、第2期 2012年、第3期 2016年) スクエニが公式協力しており、主人公ヨシヒコは本作の主人公の衣装そのままの姿で登場している(ただし設定は大幅に異なる)。ちなみに本ドラマでは「予算の少ない冒険活劇」とアピールしている。 また主演の山田孝之氏は『DQH2』で声優を務めた際のインタビューで初めてプレイしたのは本作だと語っている(SIE公式ブログ記事)。また2016年にNHKで放送されたドラクエ30周年記念番組『ドラゴンクエスト 30th ~そして新たな伝説へ~』ではメインパーソナリティを務め本作についても語っている。 2019年8月2日から上映の3DCGアニメ映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』は本作がベースとなっている。 リュカ(主人公)は佐藤健氏、ビアンカは有村架純氏、フローラは波留氏が演じている。現実的にもどちらを選ぶか論争が起こりそうだ 『ユアストーリー』公開の影響か、本作のDSリメイク版(の廉価版)が売り上げランキングに入るなど、発売から10年以上経ったゲームとしては予想外のセールスを記録した。 なお、当の『ユアストーリー』だが…最終的な評判は強い賛否両論…というより否が強い。 令和の実写デビルマンと呼ばれる事も多い。 本作は当時の任天堂山内社長がSFCの発売2年前にラインナップにあげる等、随分気の早い話だった。どれだけ気の早かったと言うと、DQ4が発売はおろかまだ発表もしていない、その前のDQ3フィーバー真っ只中の1988年と言えばわかるだろうか。 今作の発売が振るわなかった一つの要因として、メディアでの情報公開に消極的だったことが挙げられるのでは、との指摘もある。 発売の頃に公開されていた情報は、最序盤に父親同伴で冒険するごく狭い範囲の内容に限られた。 本作の持ち味が発揮されるのはそれより後の内容で、プレイした人なら「得られる感動を最大限にするため情報を小出しにしていた」と察せられるのだが、結果的に事前情報においてはほのぼのとした親子物語の側面が目立ってしまったこと、「勇者」に関する情報が一切出てこないことなどから、一部の人は「勇者が出ないライトな話」「子供向けの親子譚」などと誤解し購買意欲が削がれてしまった様子。 作品の立ち位置、雰囲気などが世に浸透しきった後はそのような評価はされていないが、後作も含め情報公開のさじ加減の難しさが窺える。
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竜王を倒す方法を教えてください! -- (大魔王ゾーマ) 2009-09-01 17 45 18 竜王51れべが倒せません!! -- (Lチキ) 2009-09-04 17 52 29 竜王に勝つチーム教えてください -- (引田拓巳) 2009-09-04 22 44 39 竜王LV3方汚染 -- (ごましお) 2009-10-10 11 36 18 3ターンで殺した -- (メタキン) 2009-10-20 22 37 05 Lv16から2回行動、Lv15以下は1~2回行動です -- (ナックルズ) 2009-10-24 10 47 49 弱点は風?(ストームフォースでダメージ増加確認) -- (ナックルズ) 2009-10-24 10 58 21 竜王はテンション上げてドラゴン斬りやはやぶさ斬りでいけるとおもう -- (ジョーカー) 2009-11-29 01 05 39 まず、やまびこのさとりをつかってスクルトをつかいます。そして、ませ、まほがバイキルトをつかいます。あとからはじっくりいどみましょう。アドバイスファイアフォ-スをかけたら、かんたんにたおせます。 -- (はやせ) 2009-11-29 10 16 16 ji -- (ji) 2009-12-09 10 25 05 竜王は、はやぶさの剣でバイキルトをかけた状態ではやぶさ切り!! -- (koko) 2009-12-09 10 27 03 ベホマズンが使える僧侶とザオリクが使える賢者。あとは攻撃役のバトルマスター2人で!! -- (koko) 2009-12-09 10 29 25 全員パラディンでスクルト2戦いの歌フォースで殴りまくって危なくなったらメガザルそして世界樹そしてエルフの飲み薬 これを連発すれば楽勝です -- (竜王) 2010-01-16 16 56 11 あとたまに必殺技~仁王立ちも有効です -- (竜王) 2010-01-16 16 57 27 2ターン殺し -- (kyt) 2010-01-17 19 53 41 うふtktじゅt -- (名無しさん) 2010-01-17 19 55 06 こんにちはー スンマセン!ちょっと聞いてほしいことがあるンスケド聞ーてくれまっか? 注! これは、スンゲー長いので読みたくない人は、読まなくてもいっすよ!でも、できるだけ読んでください! ムドーLv1の地図ください!場所は、宇宙ー地球ー日本ー本州ー和歌山ー橋本市ー城山台の幼稚園の横の公園で17日5時45分~6時00分にお願いします!ついでにプラチナキングの出てくる地図もください! 長すぎてスンマセン! -- (ハゲ) 2010-02-16 16 03 43 ストームフォースです。 -- (ken) 2010-04-15 19 06 07 ドラゴンぎり使うよりはやぶさぎりし方がいいよ! -- ((星空の守り人)) 2011-06-11 21 00 41
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ドラゴンクエストII 悪霊の神々 作品情報 4枚 ローレシアの王子 もょもと サマルトリアの王子 ムーンブルクの王女
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ドラゴンクエストII 悪霊の神々 FC版 配信された人 SFC版 配信された人 コーラ主